こんにちは、つよしです。
音楽を聞くことが趣味の私は、いつものようにSpotifyでYOASOBIをきいていました。
そしたら、「夜に駆ける」の言葉が聞き取れなくなっていました。
何?何?
と驚きましたが、なんと「夜に駆ける」が英語バージョンになっていたのですね。
「夜に駆ける」が「Into The Night」になっていました。
最初の「しずむように~」は日本語だと思ったのですが、
「Seize a move~」というように全て英語になっていたのです。
最近の曲は日本人でも英語で歌う曲が多いですね。
そんな時代ですね。
YOASOBIのボーカルの方の声は高いのですが、とても聞きやすいのでお気に入りです。
果たして英語圏でも、YOASOBIは受け入れられるのでしょうか?
人気が出たらいいですね。
私の仕事のMRIの世界でも英語ばかりです。
昔は日本語の論文はありました。
英語がわからなくても、なんとかなっていたと思います。
現在はもう英語ファーストになってしまいましたね。
こればかりは時代の流れですからね。
日本に生まれても、英語ができないといけなくなってきました。
論文を書くときに最初に日本語で書いて、それから英語に変換なんてことをすると面倒なんですよね。
なんで日本に生まれたんだ!
そこまで思わないですが、生まれた国で将来が左右されてしまいます。
どうしても母国語の方がわかりやすいです。
でも、英語が世界標準になっています。
論文をかいても日本語ならば日本人だけ。
英語で書いたら世界の方に読んでもらえる可能性があります。
それなら、やっぱり英語をやらないといけませんね。
人生の折り返し地点をこえた私ですが、英語は勉強していかないといけないと改めて感じています。
ちなみにYOASOBIの「Into The Night」は日本語と同様に聞きやすいですよ。
音楽は言葉ではなくリズムだなと思います。
以上です。
さようなら!