呪術廻戦を読んでみたけどピンとこなかった件

投稿者: | 2021年6月25日

こんにちは、つよしです。

 

最近、話題になっている「呪術廻戦」(じゅじゅつかいせん)を6巻まで読んでみたのですけど、

感想は「特別おもしろいというほどでもない」です。

近所のマンガ好きの方に「鬼滅の刃」のつぎはこれだよと教えてもらったのですが。

 

なんというかぜんぜんピンとこないのですよ。

次が読みたいと思えません。

 

まあ読んでもいいかなという感じです。

「鬼滅の刃」のときもそうでした。

 

話題になっていても、特別おもしろいとは思いませんでした。

 

なんというか世間の人と感覚が違うのかな。

 

みんながおもしろいと言ったら、自分もおもしろいと思いたいじゃないですか。

 

でも、そうじゃない。

 

近所のマンガ好きの人に感想聞かれたらどうしようかな?なんて考えてしまいます。

 

感想なので誰が正しいなんてこともないのですが。

 

呪術廻戦は漢字がすごく難しいです。

小学生が読めるのかななんて思います。

もちろんフリガナ付きですが。

 

また、展開がはやくてついていけません。

もしかして、私の理解力が乏しいだけかもしれません。

 

呪術廻戦は現在16巻まで発売されています。

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6巻まで読みましたが、この先からおもしろくなるのかな?

とか疑問もあります。

それとも漫画よりアニメのほうがおもしろいのかもしれません。

 

この先を読むか検討中です。

 

ちなみに最近読んだ「金田一37歳の事件簿」はおもしろかったです。

 

昔からある金田一少年が37歳になっている話です。

金田一少年は読んでいたので親しみがあるからかもしれません。

 

37歳になっても謎ときをしています。

サラリーマンになった金田一の悲哀も描かれています。

 

ずっと少年だったものを、おじさんにするのはリスクがあると思います。

それでも、新しい展開にしたかったのでしょうね。

 

「金田一37歳の事件簿」の話自体は金田一少年と特別変わりません。

ストーリーが学校ではなく仕事ベースになっているだけです。

 

登場人物もほとんど同じ。

当時、金田一少年を読んでいる方なら、問題なく読めるはずです。

 

話もそれぞれおもしろいので、謎ときが好きな方にはオススメです。

 

そして、話は戻りまして「呪術廻戦」のこれから先を読むか検討中です。

実は7巻からおもしろくなるかもしれませんからね?

 

以上です。

さようなら!

 

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