こんにちは、つよしです。
最近、話題になっている「呪術廻戦」(じゅじゅつかいせん)を6巻まで読んでみたのですけど、
感想は「特別おもしろいというほどでもない」です。
近所のマンガ好きの方に「鬼滅の刃」のつぎはこれだよと教えてもらったのですが。
なんというかぜんぜんピンとこないのですよ。
次が読みたいと思えません。
まあ読んでもいいかなという感じです。
「鬼滅の刃」のときもそうでした。
話題になっていても、特別おもしろいとは思いませんでした。
なんというか世間の人と感覚が違うのかな。
みんながおもしろいと言ったら、自分もおもしろいと思いたいじゃないですか。
でも、そうじゃない。
近所のマンガ好きの人に感想聞かれたらどうしようかな?なんて考えてしまいます。
感想なので誰が正しいなんてこともないのですが。
呪術廻戦は漢字がすごく難しいです。
小学生が読めるのかななんて思います。
もちろんフリガナ付きですが。
また、展開がはやくてついていけません。
もしかして、私の理解力が乏しいだけかもしれません。
呪術廻戦は現在16巻まで発売されています。
6巻まで読みましたが、この先からおもしろくなるのかな?
とか疑問もあります。
それとも漫画よりアニメのほうがおもしろいのかもしれません。
この先を読むか検討中です。
ちなみに最近読んだ「金田一37歳の事件簿」はおもしろかったです。
昔からある金田一少年が37歳になっている話です。
金田一少年は読んでいたので親しみがあるからかもしれません。
37歳になっても謎ときをしています。
サラリーマンになった金田一の悲哀も描かれています。
ずっと少年だったものを、おじさんにするのはリスクがあると思います。
それでも、新しい展開にしたかったのでしょうね。
「金田一37歳の事件簿」の話自体は金田一少年と特別変わりません。
ストーリーが学校ではなく仕事ベースになっているだけです。
登場人物もほとんど同じ。
当時、金田一少年を読んでいる方なら、問題なく読めるはずです。
話もそれぞれおもしろいので、謎ときが好きな方にはオススメです。
そして、話は戻りまして「呪術廻戦」のこれから先を読むか検討中です。
実は7巻からおもしろくなるかもしれませんからね?
以上です。
さようなら!