マランツ「SACD 30n」の機能を試してみた件

投稿者: | 2020年11月16日

こんにちは、つよしです。

マランツの「SACD 30n」を購入してから2週間です。

Amazon music を楽しむには最適な機器だなぁと満足しています。

使用していてちょっとうれしいのが待機状態のときにLEDが点灯しないことです。

わりと待機状態のときに点灯する機器が多いとおもうので。

こんな感じ、これはマランツ「NA6006」です

こういう光はいらないと思うのでよかったです。それとUSB端子が前面にないのことも気にいっています。

 

現在はアキュフェーズのアンプE-370と並べて使用しています。

色合いが異なりますが、これはこれでいいかなと思っています。

 

今回は「SACD 30n」の機能設定をいじってみたので報告です。

フィルター

2種類あります。1が初期設定、2ではフィルター1と比較するとわずかに明るい音調になるそうです。

では、フィルター2を試します。

「うーん」明るいといわれれば明るいけど。

ほぼ違いはわかりません。

どちらでもよさそうなのでフィルター1に設定することにしました。

 

可変オーディオ出力

可変オーディオ出力のオン、オフが設定できます。

可変オーディオ出力をオフにしたほうが高品位な再生ができるとマニュアルには書いてあります。

オフにしてもぜんぜんわかりません。

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可変オーディオ出力を使用していないので、オフにしておきます。

 

デジタル音声出力

デジタル音声出力もオン、オフの設定ができます。

これもオフの方が音が良くなるはずです。

ぜんぜんわかりません。

デジタル音声出力使用していないのでオフにします。

 

結果として設定を変えても私の耳では違いはわかりませんでした。

違いのわからない男です。

みなさんはわかるのでしょうかねぇ?

 

ただ設定をいじらなくても「SACD 30n」にはとても満足しています。

Amazon music を再生するなら今もっともベストな機器だと思います。

 

以上です。

さようなら!

 

 

 

 

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