こんにちは、つよしです。
初めてKindle出版するときは当然初心者です。
初心者だから上手な文章が書けないという不安があるかもしれません。
でも、最初からうまく書ける人なんていません。
最初はあらけずりで十分です。
逆に個性が出ていいのでしょう。
うまく書こうとすると、どうしても無難な内容になってしまいますから。
誤字が多いというのは問題ですが、文章に個性があるのはいいことです。
著者の雰囲気を感じてもらえますし、親近感がわくのではないかと。
それぞれ経験が違い、考え方も違うので、変にかざらず思うことを気持ちをこめて書いたらきっと気にいってくれる方もいるはずです。
ただ、文章は同じ立ち位置で書くとよいでしょう。文体も同じ感じで。
すごい経験があることなら自信満々で、私のように勉強中の身で書くならやさしめでなどです。
少なくとも自信がない雰囲気を出したらいけません。
自信がない著者の本なんて買いたくないですから。
自信なんてあるふりをしていたら案外ついてくるものですから。
ハッタリでも自信を持って書くべきです。
と、ハッタリで自信を持つ私が言うので間違いない!
とりあえず書いて出す。
それから修正していけばよいでしょう。
Kindle出版のいいところは出版後に修正が可能ですから。
未完成でもいいからとにかく出版までこぎつける。
これが目標ですね。
以上です。
さようなら!