「でんすけすいか」は甘くて最高です
こんにちは、つよしです。
今回は、でっかいすいか「でんすけすいか」です。
でんすけすいかというのは、北海道当麻町(とうまちょう)で生産されています。
特徴は、外側の皮が黒っぽい緑色で、おおきくて甘いことです。
贈答品で有名だそうです。
私には贈答品は送ってきませんので、自分で買います。
近所のイオンにありました。
迫力ある。
価格は3,980円!
普通のすいかに比べると高い。
でも、贈答用だともっと高いみたいです。
そして、買います。
優と秀という印で売っています。
調べると秀の方が、空洞がすなく良いようです。
なぜ、同じ値段なのだろう?
もちろん秀にしました。
おおきすぎるので、持ってかえるのが大変です。
よっしゃ、切ります!
包丁のサイズがあっていないので切りにくい。
がんばって、半分にきりました。
本当に空洞がない、おいしそう!
ここで、すいかのおいしい切り方です。
それは、中心部分を常に分けるようにするとよいそうです。
すいかは真ん中ほど甘いので、中心をわけるように切ると、
すべて甘い部分がいきわたることになります。
つまり、半分に切り、それを真ん中から切り、1/4になったものの頂点から放射状に切り分けます。
意味わかった?
まあ、いいです。
そして、切りわけました。
「あまーい」
「あまーい」
「あまーい」
感動で3回は言ってしまいます。
とっても幸せです。
ちなみに冷やさないでそのままの温度がおいしいと思います。
高価なので、いつも食べるものではないと思いますが、
1年に1度くらい、いいのではないのでしょうか。