期限のない締め切りを守るのは大変です。

投稿者: | 2023年3月2日

こんにちは、つよしです。

 

電子書籍をそろそろ出版する予定です。

原稿はできたのですが、推敲するのが面倒で…

 

自分が書き終えたと思っている文章を読むのはきつい。

何度も読み返しているので、内容が頭に入っているからです。

 

逆にそれがよくなくて、誤字があることもあります。

校閲サービスもありますが、お金がかかりますしね。

 

表紙は外注しているので、さらに校閲の分まで金額が上乗せだとねぇ。

電子書籍の出版者同士でグループを作り、校閲や評価をするコミュニティもあります。

 

お互いに電子書籍を出版していれば無料で、校閲しあえばいいので効率がいい。

さらにAmazonでの評価もお互いにすれば一石二鳥。

 

グループで電子書籍を出版している人たちも多いと思います。

私もそういうグループに参加すればいいのですが。

 

なんか面倒なのです。

コミュニティに属するのが。

 

このため個人で校閲するしかないのですね。

自分だけだと誤字に気づかないのです。

 

これをなるべく避けるために日にちをかえて、何度も確認します。

個人でやっているので出版するも、しないも自由。

 

締め切りがないのです。

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そうなると先延ばししたくなるのですね。

 

夏休みの宿題みたいに締め切りがあったほうが楽ですね。

まあ、夏休みの宿題はあまりやっていませんでしたが(笑)。

 

電子書籍は出版し続けないと売り上げが落ちていきます。

だから定期的に出版することが必要なのです。

 

それに出版すれば評価されます。

悪い評価のときもありますが。

 

今年はまだ1冊も出版していないので、ここはがんばりどころです。

締め切りをつくるために、表紙の注文をしました。

 

これで表紙ができあがれば出版しないともったいないので、推敲も進むというものです。

 

今週末には出版できるはずです。

あと、数回原稿を確認して終わらせる予定です。

 

無事、出版できれば無料キャンペーンを実施します。

ぜひともそのときは読んでいただければと思います。

 

タイトルは「ちょっとお酒をやめてみようかな、と思ったときに読む本」です。

このタイトルどうですかね?

 

受け入れられるでしょうか?

販売してみないとわかりませんが。

 

ということで、締め切りのない電子書籍出版ですが、なんとか出版できそうです。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life