夜に飲みに行かなければ緊急事態宣言もかわらないと思う件

投稿者: | 2021年7月13日

こんにちは、つよしです。

 

私の住む福岡県では2021/7/12からコロナのまん延防止重点措置が解除されました。

 

これで元通りになるわけではありませんが、一応、規制がない状態になります。

 

緊急事態宣言が出てから2か月以上、飲みにでかけていません。

もちろん飲み会もなしです。

 

こんなに長い期間、飲みに行っていない記憶がありません。

 

今回の緊急事態宣言で学んだのは飲みに行かなくても、そんなに問題がないということです。

 

バーやスナックで会う楽しい方もいます。

みんなで飲み会も楽しい。

 

でも、ないならないでも大丈夫だなと思うようになりました。

 

規則正しい生活になり、この生活も悪くないと感じています。

 

緊急事態宣言が解除された今、また、以前のように夜に飲みに行くことがこわいのです。

 

せっかく習慣化してきた、早寝早起きが不規則になることがいやなのです。

 

一度でも夜遅くまで遊ぶと、それが習慣になりそうですから。

 

たまにだったらいいかなとも思いますが、規則正しい生活って毎日しないと意味がない気がします。

 

今まではお店が開いていないので、自動的に飲みに行くことはできませんでした。

これからは自主的に飲みに行かないようにしなければいけません。

 

意思の強さに自信がない私です。

せっかく身についてきた習慣を手放すのが惜しいので、当面、飲みに行くことはおやすみしようと思います。

 

また、最初の緊急事態宣言のときから病院に勤めているので、在宅ワークになったことがありません。

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仕事が在宅になった方は変化がおおきかったでしょうが、私の場合はまったく変わりません。

 

ただ、飲みに行かない、飲み会がない。

それだけです。

 

カラオケは好きですが、コロナに対しては完全な悪になっています。

カラオケを歌わなくても死ぬわけではありません。

 

定期的にスナックでカラオケを歌うことは趣味でした。

歌えなくなった代わりに「ゲーム」や「マンガ」などの趣味が復活しました。

ブログを書く時間も増えています。

 

お酒代もいらないし、飲みに行かない生活って悪くないと感じています。

 

これからは飲みに行かない生活が普通になりそうです。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life