こんにちは、つよしです。
最近、思うのです。
「もう、あの頃には戻れないのでしょうか?」
あの頃というのは2019年までのことです。
外に出かけることは当たり前で、旅に出たり、飲みに行ったり。
それが今、2021年は家に居ることが圧倒的に多くなっています。
去年2020年は、根拠なく今年を乗り切れば来年にはコロナはなんとかなるのではないかと考えていました。
それが2021年はもっと悪い方向に向かっています。
これが、あと何年続くかわかりません。
もしかしたら、2019年までの生き方と、2020年からの生き方はまったく変わってしまったのかもしれません。
2025年くらいになれば、昔はマスクなしで遊んでいたんだよ、なんて語っているかもしれません。
疫病という言葉が昔からある通り、100年に1度くらいはこんなことがあったのかもしれません。
昔は移動距離が少なかったので、地域だけ、国だけでおさまっていたのでしょう。
それが、現在では瞬く間に世界に広まってしまったという状態ですね。
まあ、はじまりがあれば終わりがあると思うのでいつかは収束するのでしょう。
それがいつになるのかわかりませんが。
話が暗くなったので現在の私のことを書きますと、電子書籍「不親切なMRI」の英語版を書いています。
翻訳はかなり自信がありませんが、チャレンジしている状態です。
グーグル翻訳やDeepL翻訳という最近はやりのものを使用して作成しているところです。
近いうちに発売できると思います。
それと同時に日本語版の「不親切なMRI」も見直してみると訂正したいところがでてきたので、修正しています。
5/11くらいには、修正した「不親切なMRI」になると思います。
今までに購入していただいている方は、新しいバージョンにならないようです。
軽微な修正なので、そのままでもいいと思いますが、気になる方はAmazon問い合わせページから依頼をお願いいたします。
今まで電子書籍を修正したら端末を同期すれば修正版になると思っていました。
そうではなくて、Amazonの考えでこれまでのハイライトしていたところが消えたりするので修正版は申請しないと変更できないそうです。
話はそれましたが、在宅時間が多くなったので、在宅でできることをしていこうという生き方にシフトしている今日この頃です。
以上です。
さようなら!