店内禁煙になったのに隣の人がタバコを吸っていた件
こんにちは、つよしです。
2020年4月から特定の店を除いて、飲食店は禁煙になったじゃないですか。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除され、晴れて焼肉に行ったのですが。
なんと隣の席の男女がタバコをスパスパ吸っているじゃないですか!
タバコを吸わない私としては、においが気になるのです。
しかも、店内に全面禁煙の張り紙が。
▼バッカモーン
と言いたかったのですが。
これからは飲食店でタバコの煙をすわないでいいと思っていたのに。
しかもですよ、店内禁煙だから灰皿ないのですよ!
だから、お皿を灰皿かわりに使っているのです。
▼さらにバッカモーン
私が波平だったら2回はキレています。
でも、私って温厚でしょう?
簡単にキレないですよ。
どのくらいキレないかと言うと、長州力レベルでキレないです(笑)
▼キレてないですよ
写真間違えた。
▼オレ、キレさせたらたいしたもんだよ
まぁ、それはいいとしてですね。
店内禁煙になったのに喫煙する不届き者に対して私がとった行動は、
「何もしませんでした。」
しいて言えば、このブログで少しキレただけです。
かわいいもんですよ。
トラブルも発生しないし。
直接、隣の客に言うのはハードルが高いし、
店の人に指摘するのも悪いかなぁと思って。
もちろん、店員さんも気づいているはず、
そして店のお皿を灰皿代わりにされているから私よりもっとキレているはず。
でも、そこは大人の対応ですね。
白い目で見つつ、何事もなかったように接する。
コレがやはり一番無難でしょう。
禁煙の店で平気でタバコを吸う客は常識を疑うし、
飲酒しているから注意すると大変なことになる可能性もあります。
だから、スルーするのが最適解でしょう。
そういう客って注意されたら逆ギレしそうだし。
ただひとつ言っておきたいのは、「焼肉おいしかった」。
久しぶりの特上カルビはうまいねぇ。
筆舌に尽くしがたい。
サシがはいって最高です。
となりの喫煙者たちの行いも吹っ飛ぶうまさでした。
ちなみに私は韓国冷麺も好きだということをお伝えしておきます。
話はかわりますが、今聞いている音楽は「ZARD」。
坂井泉水さんが亡くなって13年になるそう。
はやいなぁ。
ZARDがヒットした当時、学生だったのでそのころの記憶を思いだします。
なにもかも新鮮だった気がする。
思い出を美化しているだけかもしれませんが。
「負けないで」を聞きながらパチンコを打っていることもあったけど(涙)。
あの透き通るような声と前向きな歌詞。
素晴らしいですね。
残念ながら「ZARD」はAmazon unlimitedに入っていないので、
iPodのデータで再生。
サブスクだけでは足りないなあと思うことがたまにあります。
以上です。
さようなら!