正月の感じがどんどん薄れていると思う件

投稿者: | 2021年1月2日

こんにちは、つよしです。

2021年も2日目です。

わざわざ年始感を出していますが、以前と比較しどんどん正月の雰囲気が薄れていませんか?

別にそれでいいのだけれど。

私が子供のころはお年玉をもらったり、親族で集まったりしていました。

今はぜんぜんありません。

 

人付き合いが面倒な私は親戚付き合いみたいなものはほとんど消滅してしまいました。

 

また、以前は正月にもちを食べる習慣でした。

でも、ゆるい糖質制限をはじめて4、5年はたったと思うのですが、もちが食べれなくなりました。

きらいではなかったのですが、何かあまり食べたくないのです。

おそらく体がもちを欲しがっていないようです。

もちを食べないことも正月気分がでない理由のひとつですね。

 

ちなみにラーメンもあまり食べなくなりました。

ラーメンはどちらかというと好きだったのですが、麺を一定量食べると単調な小麦感がいやになります。

恐るべし「ゆるい糖質制限」。

食べる量が減ったのではなく、糖質が多いものを脳が拒否するようになったようです。

だからといって、特別健康になったという訳ではありませんが。

 

年賀状を書かないし、こないのことも正月感を減らしていると思います。

これからの世代は正月はどうなるのでしょうね?

昔の方がよかったと思うかもしれませんが、どちらかというと今のあっさりした正月の方がいいかなと思います。

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とりとめのない文で本日のブログは終了です(笑)

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life