TEACの「AP-701」のレビュー

投稿者: | 2026年1月17日

こんにちは、つよしです。

 

TEACの「AP-701」を使ってから1週間。そろそろレビューを書きましょう。

結論から言って「AP-701」は「まあまあかな」。

35万円という価格を考えるとそこまで欲しくないな、というところです。

「AP-701」はパワーアンプなので、設定で試すことはほとんどありません。

 

「AP-701」の音質は高解像度、クリアな音。低音は弱いというのが感想です。

D級アンプの音ですね。

 

RCAとXLR入力があるのでそれは試しました。

どちらも同じかという印象でしたが、XLRのほうが鮮度よく感じました。

 

フルバランス設計なのでRCA信号を扱うより、XLRのバランス信号のほうが信号の劣化が少ないのでしょう。

 

フルサイズながら高さは低く、奥行きもそこまで長くないので使いやすいとは思います。

しかも9.9kgで軽いし。

 

でも、悪くないけど価格を考慮すると何か物足りない。

以前、使っていたマランツの「PM12-OSE」は同じHypex社のNcoreを使っていますが、「AP-701」とだいたい同価格です。

 

それでいて「PM12-OSE」はプリメインアンプなのです。

できることは多いし、音質も良い。

 

それと比べると「AP-701」はパワーアンプでできることは少ないから音質に全振りのはず。

さらに左右で完全に内部構造も分離しています。

 

だから、もっと音が良くていいはずなのに。

そういう意味では「AP-701」のコストパフォーマンスは悪いかな。

スポンサーリンク

 

さらに「AP-701」を2台使ってバイアンプもできるようですが、価格を考えるとなかなか試せそうにありません。

 

バイアンプって価格は倍ですが、音質は倍になるわけではありません。

左右の分離感は良くなりますが。

 

ということで、アンプは今のSMSLの「PA400」がちょうどいい感じです。

「PA400」もバイアンプにできますが、さっきと同じ理由で試さなくていいかな。

 

ということでこれからのアンプ選びはD級で気になる製品があれば試すというところでしょう。

 

それより今はネットワークストリーマーです。

先日書いたアーカムの「ST25」は試聴できるようなので、5泊6日のレンタルを申し込みました。

案外、オーディオ機器のレンタルってあるものですね。

「ST25」の場合はレンタルというより、試聴購入という形です。

 

5泊6日使ってみて気に入ったらそのまま購入。

そうでなければ返却です。

 

レンタル費用は1万円ちょっと。

20万円するネットワークストリーマーを買って気に入らないと、また売らないといけません。

 

そうなると結構お金がかかるわけです。

試聴ができるならそれにこしたことはありません。

 

それにネットワークストリーマーはアプリの作りで操作性がまったく変わってしまいます。

音の良さは重要ですが、アプリなどの使い勝手もとても重要です。

 

そのあたりは実際に使ってみないとわからないので、試聴購入システムはいいですね。

ただ、在庫がないようなので、いつ届くかわかりませんが。

 

以上です。

さようなら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう