こんにちは、つよしです。
毎日、オーディオのネタについて考えています。
自分がほしいと思える機器があるか?とか、微妙だけど買ってもいいかな?と思える製品があるか。
新しい機器がほしいときは、今ある機器に不満がある、または新しい製品の音や機能を試したい、などがある場合です。
そう考えると、メインシステムのスピーカーB&W「805 D4」とオーディオクエストのスピーカーケーブル「ROCKET 88」には不満がありません。

そうなると、アンプかDAC、ネットワークストリーマーなどの買い替えが候補になります。
もう、メインシステムのスピーカー関連では新しい発見がないわけです。
これはさみしい。しかも、オーディオのネタ的にも困ってしまいます。
いつまでも「ちょっと足りない」という不満をかかえながら、スピーカー探しをしていたほうが楽しかったのかもしれません。
まあ、サブシステムがあるので、そちらのスピーカーを検討すればいいのですが。
だけど、サブシステムのスピーカーがメインシステムより良くなることはおそらくない。
オーディオで劇的に音が変わるのはスピーカーを変更したときです。
その楽しみがなくなるなんて…。
「805 D4」を注文した時点でこうなることはわかっていましたが。
ネットワーク通信の質を良くする機器も気になりますが、機器が増えるのがいやなのです。
あくまで最小限の機器で、いい音を実現したいのです。
メインシステムのアンプはD級アンプで、ほかのD級アンプに換えても音はあまり変わらないと予想しています。
それでも、無理に新しい機器を探して試していく方向ですかね。
中国メーカーの新しい機器の販売スピードはすごいですから、買い替えようと思えば買い替えることはできます。
まあ、これまでもそこまでほしくない機器でも買ってきましたからね。
その中で、たまにとても気に入る製品もあります。
真剣に悩んでいるわけではありませんが、ちょっと悩んでます。
そう言いながらも、何かしら新しい機器を買っているとは思いますが。
以上です。
さようなら!