SMSLのクロックジェネレーター「G1」を注文しました!

投稿者: | 2025年10月4日

こんにちは、つよしです。

 

SMSLのDAC「D200」が届いて5日くらい。

そろそろ「D200」に耳が慣れてきました。

 

住めば都と言いますが、DACも聴けば慣れるものです。

「D200」に搭載されているロームの「BD34352EKV」も悪くない。

 

「WiiM Ultra」単体よりは、圧倒的にノイズフロアが下がり好感が持てます。

「D200」を購入して音がまずまずだったら、SMSLのクロックジェネレーター「G1」を買う予定でした。

 

「D200」の印象も悪くない。

だったら、SMSLの「G1」の購入です。

メインシステムのDACはSMSLの「SU-X」を使い続ける予定でした。

でも、まだ中国の税関で止まったままのようで、一応問い合わせをしていますが、最悪このまま返ってこない可能性もあります。

 

それを考えると「D200」でオーディオを構築していく方向になります。

「D200」は外部クロック入力があるので、オーディオ好きとして、これを試さない理由はない。

 

人生初の外部クロックの導入です。

果たして外部クロックで音は変わるのか?

 

まったくの未知数ですから、ちょっとワクワクしてしまいます。

1ヶ月前までは、まさか自分がクロックジェネレーターを導入するなんて思いもしませんでした。

 

それが、現在はもう注文しているのです。

幸い「G1」はAmazonの倉庫にあるようで1~2日で到着しそうです。

 

「D200」は中国からの輸送だったので、1週間かかりましたからね。

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それに「G1」はAC駆動とDC駆動を選ぶことができます。

 

まずはAC電源で。それで慣れたらDC電源を試してみるつもりです。

「G1」はDC駆動で音が良くなるからSMSLが準備してくれたのでしょう。

 

「G1」を購入してDCを試さないわけにはいきません。

オーディオの神様がいるかどうかわかりませんが、「SU-X」が故障することで、クロックジェネレーターを試す機会が生まれました。

 

金銭的には負担になりますが、オーディオ人生としてはクロックジェネレーターを試すからどうかの違いは大きい。

 

起こった事件をマイナスにとらえず、前向きに考えれば新しいチャンスとも言えます。

ちょっと気になるのは、クロックジェネレーターが増えることで機器が増えてしまうことです。

 

アンプ 1台、ネットワークストリーマー 1台、DAC 1台、クロックジェネレーター 1台でトータル 4台になります。

 

使っているクリプトンの電源BOX「PB-150」がいっぱいになってしまいます。

機器自体はそれぞれ小さいので面積的には大丈夫ですが。

 

それでは「G1」が届くことを楽しみに待ちましょう!

 

以上です。

さようなら!

 

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