こんにちは、つよしです。
サブシステムのコントロール用にタブレットを導入したのは今年1月だったと思います。
半年でバッテリーがダメになってしまいました。
何でもいいので安いタブレットにしたのですが、あまりにも短い寿命で残念に思います。
別にタブレットはなくてもスマホがあればネットワークストリーマーの操作はできます。
だから、タブレットはなくてもいい。
だけど、スマホがなくても操作できる便利さはやはりある。
タブレットを使いはじめたときは4~5日毎に充電すればよかった。
それが現在は1日で0%になってしまいます。
あきらかにバッテリーの寿命でしょう。
長く使うためにオーディオ再生以外のアプリはいれず、特化して使っていたのに。
メインシステムは私一人しか使いませんが、サブシステムは家族も使います。
そうなると、みんなのスマホにアプリを入れないといけません。
まあ、面倒なことではないけど。
専用にタブレットを使うといいのは、再生端末を間違わないことです。
メインとサブで違うメーカーのネットワークストリーマーを使っていれば問題ありません。
しかし、現在はどちらも「WiiM Ultra」を使っています。
その場合、間違って違う部屋の機器を操作することがあるのです。
サブシステムで再生するつもりが、メインシステムで再生してしまうことがあるのです。
タブレットがあると機器選択をしなければ、ずっとサブシステムの操作に特化できます。
だから、メインとサブを間違えることがない。
だから、ネットワーク再生専用にタブレットがあると便利なのです。
やっぱりタブレットをもう1度買おうかな。
今度は激安ではなく、ちゃんとバッテリー容量を調べそれなりの物を買ったほうがいいかもしれません。
そうなると、数万円必要になります。
あってもなくてもいい物に数万円使うのは気が引ける。
困ったなあ。
数万円使うなら、オーディオ機器に使いたい。
タブレットを使わずに、どちらかのネットワークストリーマーをLinkplay以外にすれば間違えることはなくなります。
BLUESOUNDの「NODE NANO」はよかったですが、LANケーブルとUSBメモリが干渉するような作りです。
そこが気に入らない。
ということで、新しくネットワークストリーマーを検討してもいいかも。
それよりもまた安いタブレットを購入して、また半年でバッテリーがダメになるという同じ過ちを繰り返してもいい。
迷うなぁ。
ホントはB&Wの「805 D4」を買ったので、それに見合うアンプがほしいところですが。
それは高いので、まだ先の話です。
以上です。
さようなら!