こんにちは、つよしです。
日々、次に買いたいオーディオ機器を探しています。
今度はEversoloの「Play」というネットワークアンプがいいなと思っていました。
だけど、「Play」のDACを調べると旭化成なのです。
どちらかと言うと、ESSのDACのほうが好きなので、「Play」は違うかなと思ってしまいました。
それならネットワークアンプではなく、ネットワークストリーマーにしよう。
と思い調べるとEversoloの「DMP-A6 Gen 2」という製品がいいかも。
「DMP-A6 Gen 2」のDACはESS社製です。
だけど、「ES9038 Q2M」なのです。
メインシステムで使っているSMSLのDACは「ES9039MS PRO」というチップです。
これと比較すると「ES9038 Q2M」だと違うなあと思ってしまう。
最上級DACを搭載しているEversoloの「DMP-A10」は80万超え!
DACだけで音は決まるものではないでしょう。
だけど、DACが気になってしまう。
そうなればネットワークストリーマーやアンプではなくDACを買えばいい。
ということで、調べるとSMSLの「SU-X」は「ES9039MS PRO」を2つ搭載しています。
DACにこだわれば「SU-X」だな。
「SU-X」の価格は15万円弱。
「ES9039MS PRO」を2基搭載している機器としては、かなり安い。
DACだけを考えれば「SU-X」でいい。
でも、そろそろサブシステムでネットワークアンプを使ってみたい。
どちらにしても今月はB&Wの「805 D4」を買ったので、来月にはなると思いますが。
Eversoloの「Play」だと結局、今まで使ってきたBLUESOUNDの「POWERNODE」やマランツの「MODEL M1」と同じようなレベルでしょう。
やっぱりアンプとネットワークストリーマーは別々のほうがいいね、というオチになりそう。
それでも1度Eversoloの製品も使ってみたい。
アプリの使い勝手も含めて。
一番音が良くなりそうなのは「SU-X」ですけどね。
まあ、8月までゆっくり考えよう。
それまでにできることを考えてみると…
「805 D4」のスピーカーケーブルはオーディオクエストの「Q2」を使っていますが、ジャンパーケーブルは付属の物を使っています。
これでもいいけど、できればジャンパーケーブルも「Q2」のほうが精神的にいい。
8月まで時間があるので、「Q2」とYラグを購入して、短いジャンパーケーブルを作成するのもいいかもしれません。
金銭面を考えると、とりあえずジャンパーケーブルを自作するのがいいかな。
「805 D4」は付属のジャンパーケーブルで十分な気もしますが。
以上です。
さようなら!