「WiiM Amp」が届きました。

投稿者: | 2024年12月5日

こんにちは、つよしです。

 

やっと「WiiM Amp」が届きました!

ブラックフライデーのときに注文すると時間がかかります。

 

箱はいい感じ。

「WiiM Ultra」の箱と同じ大きさだ。

と思って並べてみると、すこしだけ「WiiM Ultra」の方が大きかった。

開けてみると…

記憶にある「WiiM Ultra」と同じ付属品のようです。

「WiiM Amp」の端子は価格のわりにしっかりした印象です。

付属品はリモコン、電源ケーブル、光ケーブル、RCAケーブル、HDMIケーブル。

リモコンと電源ケーブル以外は使わないので未開封にしておきます。

コンパクトな製品なので設置はかんたんなのですが、今日は時間がない。

 

それに「WiiM Amp」は接続しただけではだめです。

ネットワークアンプだけにネットワークに接続しないといけません。

 

のんびりネットワーク接続する時間がないので、週末まで「WiiM Amp」には待機してもらいます。

 

4万円ちょっとのアンプでKEFの「R3 Meta」を鳴らすことができるのでしょうか?

かなり疑問です。

 

逆に「WiiM Amp」でそれなりに「R3 Meta」を鳴らすことができたら、今までのオーディオ感がぶっとびそうです。

 

ラックスマンの「L-505Z」の約1/7の価格ですから。

でも、D級アンプなら、なんとかやってくれるかもしれません。

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できれば、「WiiM Amp」はそれなりにやるなぁ。

みたいな感想になるといいのですが。

 

そうなると「WiiM Amp」を売却して「WiiM Amp Pro」を試すことができます。

スピーカーを小型すると、どうしても低音が弱くなります。

 

だけど、アンプは小型化してもD級だったら問題ないでしょう。

小型化にも限度がありますが。

 

私のサブシステムは普通に大きなアンプを設置するスペースはあります。

そこにあえてコンパクトなアンプを設置する。

 

スピーカー以外は「WiiM Amp」と「WiiM Ultra」だけという、なんとも簡素な機器になります。

 

本格的なオーディオラックもあるというのに。

でも、そんな矛盾もおもしろい。

 

音がいいなら、アンプは小さいほうがいいですから。

こんなふうに文を書いていたら、「WiiM Amp」をセッティングしたくなってきた。

 

今この時間をアンプの設置時間にあてればいいだけですから。

でも、とりあえず週末まで楽しみはとっておこう。

 

以上です。

さようなら!

 

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