台風の時コンサートは延期するのが無難です。

投稿者: | 2024年8月30日

こんにちは、つよしです。

 

本日8/30に開催予定だった郷ひろみさんのコンサートが延期になりました。

JRが止まっているので、延期でよかったです。

 

もし、開催されたらどうやって行こうか?と考えていましたから。

延期ではなく、中止だったら困ると危惧していましたが、延期が決まりほっとしています。

 

延期されたに日にちが10/13でした。

おそらく平日と予想していましたが、日曜日でこれまたほっとしています。

 

平日だと仕事の都合上行きにくいですから。

当初、8/30は暑い中、福岡サンパレスまで行くのはたいへんだなと想像していました。

 

結果としては延期になり天気もすずしくなる10月なのでよかったです。

ただ、あと1日とか思っていたのが、あと43日になり長いなあと感じています。

 

まあ、コンサートがないわけではないので。

ただ、8/30のコンサートは終了後、テレビの中継もはいる予定でした。

 

コンサート後のテレビ中継ってどんな感じなのだろう?

と想像していたのですが。

 

また、そのうちそんな機会があるかもしれませんが。

旅行やコンサートなどの先の予定があると生きていく目標みたいなものができます。

 

日常はいつも同じで気持ちが上がることも少ない。

そんなときに、楽しみなイベントがあるとうれしいですから。

 

ということで、楽しみが延期になったので、何か楽しみを作らないといけないね。

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やっぱり新しいオーディオ機器の購入かな。

 

それはワンパターンすぎる。

最近は仕事で新しい刺激が少なすぎる。

長い間同じことをしているので、刺激がないのは仕方ないけど。

 

新しいMRIでも購入してくれたらいいけど。

それはないな。

 

せめて新しいMRIのアプリケーションでもあるといいけど。

それも難しい。

 

願っても降ってくるものではないので、自分で見つけないといけない。

 

ちなみに最近、MRIで気持ちが上がったのは、自然呼吸での肝臓の造影MRI検査です。

昨年、はいったアプリケーションですが、なかなか出番がありません。

 

だいたい、息止めができる人を対象にした検査ですから。

そのときは、認知症の人で息止めができず、自然呼吸で撮像するしかありませんでした。

 

同僚は面倒な検査のように感じていたようですが、内心、私はなかなかない検査ができると思ってワクワクしていました。

 

体動補正を使って、呼吸しながらの造影検査。

結果としては、思っているよりうまく撮像できました。

 

コツは呼吸の深さによるようです。

患者さんに依存しますが、呼吸が浅く、同じパターンで呼吸しているとキレイに撮像できるようです。

 

これがうまくいくと腫瘍の血流状態がリアルタイムに近い感じで観察できます。

なかなか素晴らしいアプリケーションですが、やっぱり呼吸停止した撮像した方がキレイです。

こんな感じでなかなか出番がないアプリケーションなのです。

 

それはいいとして、台風で延期したコンサートを楽しみに生きていきます。

その前に仕事か何かで、気持ちが上がることがあればいいですが。

 

以上です。

さようなら!

 

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