こんにちは、つよしです。
先日、デノンのアンプを購入して気づいたのですが、ここ3年くらいで主要なオーディオメーカーのアンプをだいたい所有しました。
メーカーはアキュフェーズ、デノン、マランツ、ラックスマン、ヤマハです。
海外メーカーなどをいれれば、使ったことのない製品はたくさんあります。
でも、日本で何種類かラインアップを持つアンプメーカーの機器を経験してしまったのです。
どうしよう?
同じメーカーの異なる製品ならば、使っていない機器はあります。
でも、自分がほしい価格帯はなくなってしまったかもしれません。
どうしよう?
デノンの 「PMA-1700NE」で打ち止めかな?
特にサブシステムで理想の音というのは難しい。
メインシステムの方が高級でいい音なのは当たり前。
このためサブシステムのアンプは頻繁に買い替えていますが、どれが理想とは言いがたい。
逆にサブシステムのアンプを高級なものにするのもアリですけどね。
そうなると出費がねぇ。
オークションの売り上げをまわすという方法ではお金が足りなくなります。
まずいなあ。
同じ機器を使い続けてもいいのですが、買い替えた方がおもしろい。
率直な感想を書くオーディオブログでかつ、こんなに買い替えているとなると、そんなにいないでしょうから。
それならやっぱり私が買い替えていくしかない。
1年に何度もアンプを買い替えるのは早すぎるかもしれませんね。
決まったペースなんてないから、自分がよければいいのですが。
もうちょっとひとつの機器を味わう時間があってもいいかもしれません。
ただ、オーディオ機器のWebを見ていると楽しくなります。
見ているだけで満足すればいいですが、やっぱりほしくなるのです。
その結果、現在の買い替えペースになってしまいました。
そろそろオーディオアクセサリーの道を復活させてもいいかもしれません。
でも、オーディオアクセサリーの音の変化は小さいことがほとんど。
針小棒大と言いますか、それほど変化がなくても変化があった気がしないといけない。
そうしないと、オーディオアクセサリーの意味がないから。
そう考えるとオーディオアクセサリーよりは機器本体の方がいい。
待っていれば新製品も出ることでしょう。
そろそろサブシステムのスピーカーを検討してもいいと思ってはいますが、スピーカーは好みが相当分かれるので。
自分好みでないと困ったことになりますから。
とりあえずアンプを買ったばかりだし、もう少しのんびり検討していきましょう。
以上です。
さようなら!