そろそろ電子書籍が出版できそうです。

投稿者: | 2023年2月19日

こんにちは、つよしです。

 

第何弾が忘れましたが、そろそろ電子書籍が出版できそうです。

今回はオーディオのネタではありません。

 

お酒をやめて1年になるので、その課程を記したものです。

オーディオのときはブログに書いているものを、編集するので簡単です。

 

でも、今回の電子書籍はいわゆる「書き下ろし」になります。

電子書籍のためだけに書いたものです。

 

そうすると問題点があります。

それは文字数が少なくなってしまうことです。

 

お酒をやめたことに対して書くことはそんなにありません。

でも、せっかくの経験なので電子書籍にしておいた方がいいと思いまして。

 

最近は若い人を中心にお酒を飲まない人が増えているようです。

その流れからいくと、お酒もタバコのようになっていく可能性もあります。

 

20年前とかはタバコを吸う人はたくさんいました。

でも、現在、喫煙者は激減していますからね。

 

もしかするとお酒をやめようと思う人が増えるかもしれません。

そんなときに私の体験談があったら役に立つかも。

 

そんなことから電子書籍を出版しようと思っています。

文字数は少なくても、まあギリギリ許せるかなというくらいはあります。

 

あとは表紙ですね。

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これは外注する予定です。

 

調べてみると、禁酒、断酒に関する書籍はそこそこありました。

この中で、読んでもらえる本を目指すなら、中身よりまず表紙。

 

表紙で目を引かないと読んでもらえません。

正直、依頼したら最後、その方が作成してくれた表紙を使わざるを得ません。

 

書籍の内容はベストを尽くしますが、表紙は作成者次第。

誰を選ぶか慎重に検討しないといけません。

 

近々出版する予定ですが、毎度の通り無料キャンペーンをする予定です。

そのときは是非とも購読をお願いします。

 

ちなみに私の電子書籍は分野がばらばらです。

一貫性がまったくありません。

 

できれば同じシリーズにした方がいいと思います。

でも、同じ内容では書籍を書き続けるのが難しい。

 

何も出版しないより、とりあえずは出版した方がいいと思うのです。

しかも、それなりに内容は深めて。

 

電子書籍を出版していて一番大切だと思うのは出版を継続することです。

大ベストセラーが出せるなら話は違うでしょう。

 

私のような小粒な著者は、書き続けることです。

そうすると、売り上げが落ちていってもまた上がり、みたいなことを繰り返すことができます。

 

これで古い電子書籍も読まれるのです。

ということで、タイトルは「ちょっとお酒をやめようと思ったときに読む本」にしようかなと思っています。

 

2月末~3月上旬には発売する予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

以上です。

さようなら!

 

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