こんにちは、つよしです。
現在、サブシステムのスピーカーではショートバーのかわりに短くスピーカーケーブルを切って使っています。
そのスピーカーケーブルの端末はむき出しでスピーカーの端子に接続しています。
アンプとスピーカーを接続しているスピーカーケーブルは最初からバナナプラグ加工したものを購入しました。
自作の方はケーブルを切っただけなので当然、ケーブル端末はむき出しです。
見た目も悪いし、接触が悪いかもしれません。
これは自分で加工した方がいいのではないか。
ただし、ショートバー用の短いケーブルなのでバナナプラグなどをつけることはできません。
それならば、せめて端末を「はんだ」で固めた方がいいかもしれない。
でも、はんだ付けなんてやったことはありません。
いや、記憶にある。
中学生のころかな、技術の授業ではんだ付けをしたような気がします。
ものすごく遠い記憶ですが。
はんだ付けをするなら「はんだごてとはんだ」が必要です。
おそらくAmazonとかなら安く買うことができるでしょう。
でも、やったことがほぼないので、自信がありません。
また、オーディオ用なら「はんだ」の材質も気になる。
でも、なんか楽しそう。
このまま「はんだ付け」をほぼ経験しない人生より、実は「はんだ付け」が得意です。
みたいな人生の方がいい気がする。
これはちょっと製品を検討して購入ですかね。
そんなに高くないでしょうし、スピーカーケーブルのショートバー用なので短いから失敗してもいい。
バイワイリングの用のケーブル端末を自分で処理できるとこれから先の人生に役に立ちそう。
もしかすると、これで自作オーディオに目覚め、ケーブルではなく、真空管アンプの自作なんてこともやるかもしれません。
とりあえずはじめの一歩は「はんだ付け」ですね。
それくらい自分でできないと話にならないでしょう。
「はんだ付け」をするときのテーブルには何を敷いたらいいでしょう。
完全な素人なのでまったくわかりません。
厚紙とかでもいいのかな?
文字を書いていたらかなり欲しくなってきた。
とりえずAmazonではんだごて、はんだを検索することにしましょう。
おそらくセットで販売しているでしょう。
以上です。
さようなら!