ケーブルの端末処理くらい自分でやったほうがいいのではないかと思う件

投稿者: | 2023年1月26日

こんにちは、つよしです。

 

現在、サブシステムのスピーカーではショートバーのかわりに短くスピーカーケーブルを切って使っています。

 

そのスピーカーケーブルの端末はむき出しでスピーカーの端子に接続しています。

アンプとスピーカーを接続しているスピーカーケーブルは最初からバナナプラグ加工したものを購入しました。

 

自作の方はケーブルを切っただけなので当然、ケーブル端末はむき出しです。

見た目も悪いし、接触が悪いかもしれません。

 

これは自分で加工した方がいいのではないか。

ただし、ショートバー用の短いケーブルなのでバナナプラグなどをつけることはできません。

 

それならば、せめて端末を「はんだ」で固めた方がいいかもしれない。

でも、はんだ付けなんてやったことはありません。

 

いや、記憶にある。

中学生のころかな、技術の授業ではんだ付けをしたような気がします。

 

ものすごく遠い記憶ですが。

はんだ付けをするなら「はんだごてとはんだ」が必要です。

 

おそらくAmazonとかなら安く買うことができるでしょう。

でも、やったことがほぼないので、自信がありません。

 

また、オーディオ用なら「はんだ」の材質も気になる。

でも、なんか楽しそう。

 

このまま「はんだ付け」をほぼ経験しない人生より、実は「はんだ付け」が得意です。

みたいな人生の方がいい気がする。

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これはちょっと製品を検討して購入ですかね。

そんなに高くないでしょうし、スピーカーケーブルのショートバー用なので短いから失敗してもいい。

 

バイワイリングの用のケーブル端末を自分で処理できるとこれから先の人生に役に立ちそう。

 

もしかすると、これで自作オーディオに目覚め、ケーブルではなく、真空管アンプの自作なんてこともやるかもしれません。

 

とりあえずはじめの一歩は「はんだ付け」ですね。

それくらい自分でできないと話にならないでしょう。

 

「はんだ付け」をするときのテーブルには何を敷いたらいいでしょう。

完全な素人なのでまったくわかりません。

 

厚紙とかでもいいのかな?

文字を書いていたらかなり欲しくなってきた。

 

とりえずAmazonではんだごて、はんだを検索することにしましょう。

おそらくセットで販売しているでしょう。

 

以上です。

さようなら!

 

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