こんにちは、つよしです。
毎年書いていると思いますが、2022年に購入したオーディオ機器を振り返ってみようと思います。
・ B&W 「705 S2 Signature」
ダリの「MENUET SE」からの買い替えです。
これはやっぱりB&W品質だと思います。
高分解能でとてもお気に入り。
今はS3シリーズとなり大幅に値上がりしたので購入してよかったです。
・ タオック「TITE-25GP」
これは「705 S2 Signature」にしっかりとしたインシュレータが欲しいと思い購入しました。
4点支持が3点支持か迷いましたが、3点支持にしました。
バッチリ制振できていると思います。
・ マランツ「MODEL 40n」
マランツ「PM7000N」から買い替えました。
見た目もよくなりましたが、音質がとても上品なものになりました。
ネットワークプレイヤーアンプなので、これ1台あれば、あとはスピーカーだけでいいので気に入っています。
ただ、できればアンプ機能がない、ネットワークプレイヤー単体に機器があるといいのにと思います。
Amazon musicに対応した高品位なネットワークプレイヤーをマランツさん発売お願いします。
- クリプトン「PB-150」
クリプトンの「PB-100」から買い替えました。
こちらは買い替えても音の変化はほとんどわかりませんでした。
老朽化による買い替えということで。
ただ、実験で家庭用電源タップと比較するとオーディオ用はおおきく音質は向上しました。
これによってすべての電源ケーブルを買い替えることになります。
・ ゾノトーン「6N 2P-3.0 Meister」
電源ケーブル変更の1本目。
音質の変化はまあまあ。
・ AET 「EVO 1302S AC V2」
これがとてもお気に入りの電源ケーブルです。
ただ、2ピンのものは販売していないので、オーディオ用電源タップにさす用ですが。
これは音質がかわりました。
スッキリして定位がバッチリ。
電源ケーブルでこんなに音質が変わるのかと驚きでした。
・ サエク「PL-3800」
こちらも電源ケーブルです。
これは電源タップ「PB-150」につないでいたサエク「PL-3000D」からの買い替え。
こちらも音質の変化はほとんどわかりませんでした。
これも老朽化した電源ケーブルからの買い替えということでヨシとしましょう。
・ 光城精工「Crystal E」
これは仮想アースですね。
効果があるかまったくわからずに購入しましたが、かなり効果は大きかった。
ものすごくスッキリします。
ボーカルがとてもよく聞こえる。
2台同時に購入しましたが、接続用のケーブルまで別に購入してしまいましたから。
こんな感じで2022年のオーディオ機器購入の歴史です。
この中ではやはりB&Wのスピーカーはいいなと思います。
この音が私の好みなんですね。
あとは驚くほど効果があった仮想アース。
オーディオ再生になくてもいいものを購入するのは抵抗がありましたが、1度試す価値はあると思います
2023年のオーディオ機器の購入はどうなるでしょう?
オーディオに対する興味は前と変わりません。
あとは予算があるかどうかですね。
以上です。
さようなら!