こんにちは、つよしです。
先日、発売しました電子書籍「腹腔鏡下胆のう摘出」体験談。
無料キャンペーン中にボチボチ売れました。
売れたといっても0円ですが。
電子書籍を販売していてうれしいのは、もちろん売れることですが、もうひとつうれしいことがあります。
それがAmazonのレビューに感想を書いてもらえることです。
電子書籍を読んで、感想を書いてもその方には特にメリットがありません。
このためレビューがたくさんあるというのはとても素晴らしいことです。
今回の胆のうの書籍は本文にレビューを書いてもらうようお願いしました。
それでも、なかなかレビューを書いてもらえません。
そんな中、ひとつ感想を書いてくれたレビューがありました。
それも星5つつけてくれて、感想を書いていただけました。
ホントに感謝、感謝です。
電子書籍を書いている方ならみんな同じと思うのですが、レビューはホントにうれしいものです。
書いてくれる人には何ひとつプラスにならないところで書いてもらえる。
なんとも言えない喜びです。
さらに内容をほめてもらうと、最高にしあわせです。
電子書籍を書いていてよかったと思う瞬間です。
また、レビューが増えれば増えるほど、たくさん読まれるようになります。
電子書籍におけるレビューは、私の活動の栄養源です。
レビューがあるからがんばれる。
これはまた次もがんばらないといけませんね。
そんな気持ちになります。
まだ、今回の「腹腔鏡下胆のう摘出」体験談のレビューは1つです。
これが10を超えるとさらにうれしいのですけどね。
日本に胆のうの手術を受ける方はたくさんいるはずです。
その方々がAmazonで胆のうに関する電子書籍を探してくれるといいのですが。
Amazon内に胆のうについての書籍は少ないので、競合はほとんどいません。
検索さえしてもらえば、必然的に私の電子書籍にたどり着くはずです。
問題はどのくらいの人が「胆のう」について検索してくれるかです。
ここは自分で何とかできるものではないので、検索してくれる誰かに任せるしかありません。
今回の「胆のう」の手術に関する電子書籍もレビューがたくさんつくといいのですが。
以上です。
さようなら!