こんにちは、つよしです。
先日、マランツ「MODEL 40n」を購入してユーザー登録が終了しました。
マランツの上位モデルは3年保証になっています。
購入したら3年間保証期間があるのでユーザー登録をしておいた方が無難です。
ネットで簡単に登録できますし。
「MODEL 40n」のユーザー登録が終わると立派な手紙のような厚紙が届きました。
一瞬、何が届いたかと思いましたが、立派な厚紙でした。
以前はシリアルナンバーなどが記録してある封筒が届いていましたが、簡易的になりましたね。
「SACD 30n」のときはこんな感じ。
ちゃんとしている雰囲気は出ていました。
まあ経費節減ですね。
それに私が「SACD 30n」を購入したときはそのままだと1年保証でした。
申し込みをした人だけが無料で3年保証になるという謎のシステムでした。
それは不自然なのでみんな登録さえすれば3年保証になるようにしたのでしょう。
この保証は使うことはめったにありませんが、マランツ「PM7000N」のときに電源ケーブルを無償で交換してもらいました。
(こちらは1年保証でしたけれど)
これで「MODEL 40n」もあと3年大丈夫ということですね。
話は変わりますが、以前の「SACD 30n」の保証書を探していると、当時の購入価格が出てきました。
237,600円でした。これが2020年10月のことです。
2022年9月現在の「SACD 30n」の最安値を調べると280,100円となっています。
定価だと327,800円となっています。
驚くほど価格が上昇しています。
2020年に購入していてよかった。
実購入価格で42,500円も高くなっています。
性能は同じなのに。
それにしてもオーディオはもちろん、昨今の値上げはひどいですね。
収入が上がっている人はいいですが、私の場合はまったくですから。
最近は発売時の価格がもっとも安いことが多くなっています。
オーディオ機器は発売されて、買おうかなと思ったらすぐに買った方がよさそうですね。
もう少し物価と収入が連動すればいいのですが。
日本だけのことなのか、世界の全体のことなのか。
よくわかりませんが。
とりあえず、今、購入したいオーディオ機器はありません。
ないというより、高価すぎて買えないと言う方が正しいかもしれませんが。
ということでマランツ「MODEL 40n」のユーザー登録が終了したことだし、今の機器で楽しもうと思います。
以上です。
さようなら!