こんにちは、つよしです。
楽しみにしていた「スプラトゥーン3」が届いたのでプレイしてみました。
おもしろい、とか、楽しいという前に「目が痛い」。
何、この感想?
と言いたいところですが、それがはじめの感想でした。
今までに一度もスプラトゥーンのシリーズをプレイしたことはありませんでした。
何をどうするのか、まったくわからない状態だったのです。
スプラトゥーンは画面を上下左右にぐるぐる見ながらインクを塗っていきます。
それが目には、とても負担があるみたいなのです。
最初はプレイ方法もわからないし、ぜんぜん楽しくない。
でも、これはどのゲームでも同じ。
「マリオ オデッセイ」や「ゼルダの伝説 ブレスオブサワイルド」のときもそうでした。
最近プレイした「ピクミン」のときも。
プレイの仕方がわからないと、おもしろくないのですね。
これを乗り越えれば、スプラトゥーンはヒット作なので必ずおもしろくなるはず。
ただ、目が痛いのがいつもと違う。
目の動かし方が今までのゲームと違うのです。
スプラトゥーンは目には、きついゲームだったのですね。
ただ、これも慣れでしょう。
あと数日、プレイすれば慣れるはずです。
操作方法も問題なくなっているはずです。
子どものころなら、目が痛いのも気にせずプレイしていたはず。
1日で余裕になっていたことでしょう。
でも、最近はあっさりあきらめてしまいます。
目が痛いので、また明日にまわそう。
みたいな感じです。
好奇心が減っているのと、体をいたわる気持ちが強くなっています。
それが成長というものかもしれませんけど。
昔ならゲームを発売日に買うのもたいへんでした。
金銭面や人気ゲームだと売切れたりしていましたから。
今ではゲームソフトを買うくらいなら金銭的に困りません。
そして、ネット予約していれば発売日にゲームが届きます。
配信でゲームを購入すれば、そんな手間すら必要がありません。
ゲーム1本に対する重みが変わっているのですね。
それで目が痛いなあと思っただけでゲームをやめてしまいます。
これではいけません。
本日もしっかり「スプラトゥーン3」をプレイして目を慣れさせようと思います。
あと1日、もしくは数日プレイすれば「スプラトゥーン3」は「すごくおもしろい」となる予想をしています。
以上です。
さようなら!