ゾノトーンの電源ケーブルを注文してみた件

投稿者: | 2022年9月5日

こんにちは、つよしです。

 

最近、オーディオの電源について興味を持っています。

先日、クリプトンの電源タップ「PB-150」を購入しました。

 

次に、買うなら電源ケーブルでしょう。

ということで、電源ケーブルを注文しました。

 

メーカーを検討した結果、ゾノトーンにしました。

以前、ゾノトーンのスピーカーケーブルを使用して印象はよかったので。

 

ゾノトーンの電源ケーブルはいろいろあります。

高いものはかなり高い。

 

オーディオアクセサリーには最低限の費用でいきたいので、エントリークラスにしました。

                        

型番は「6NPS-3.0Meister」です。

価格は1.5mで9,150円でした。

1万円を切るのがうれしい。

オーディオ用電源ケーブルとしてはかなり安い方でしょう。

 

でも、このくらいで十分です。

「6NPS-3.0Meister」謳い文句は…

 

超高純度6NCu、高純度無酸素OFCとなっています。

純度が高い銅で作っているので、ノイズが少ないということでしょう。

 

果たして、純正の電源ケーブルとの違いがわかるかどうか。

サブシステムであるマランツ「Model 40n」用に使用する予定です。

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「Model 40n」用の電源ケーブルとしては、もう少し価格の高いものがいいのかもしれませんが。

 

それでも、機器に付属している電源ケーブルよりはいいはずです。

もしかすると電源ケーブルが変わっても音の変化に気づかないかもしれませんが。

 

それでも、オーディオ用の電源ケーブルに替えることでデメリットはないでしょう。

 

もし、この電源ケーブルで違いがあり、音質が向上したらほかの機器の電源ケーブルも替えたくなるでしょう。

 

こうなるとお金がどんどんかかるわけです。

まぁ、順番で購入していけばいいのですが。

 

「Model 40n」の電源ケーブルを替えるときに、気になったことがひとつあります。

 

それは直接、コンセントに電源ケーブルをさすのか。

それともオーディオ用電源タップを使ったほうがいいのか。

 

メインシステムは2台機器があるので、電源タップを使用しています。

でも、「Model 40n」は1台しか機器がありません。

 

他に電源がいる機器がないのです。

1台しか機器がないのに電源タップを導入するのもどうかな?

 

1台でも直接、壁のコンセントよりオーディオ用電源タップを介した方がいいのかもしれません。

 

そうなると、さらに追加の費用がかかってしまいます。

ここは直接、壁コンセントにゾノトーンの「6NPS-3.0Meister」でいこうと思います。

 

以上です。

さようなら!

 

Zonotone 6N2P3.0Meis-1.5 電源ケーブル ゾノトーン
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