こんにちは、つよしです。
タイトルの通り世の中にはすごい人がいるのだなあと思います。
それはゲームの世界ですが。
現在、任天堂スイッチ版の「マリオカート8」の任天堂ゴーストに勝つことに取り組んでいます。
任天堂のゴーストは速いですが、それでも世界一ではありません。
それぞれのコースで他のユーザーのゴーストもダウンロードすれば見ることができます。
気が向いたので世界一のゴーストをダウンロードして見てみると、「スゴイ」。
すごすぎる。
コースを全体的に使って道ではないところも走ります。
通常、コースをはずれるとカートがすごく減速するのです。
でも、コースをはみ出るときはすこしずつジャンプしながら減速するのを防いでいます。
その方が最短距離を走れるのですね。
今まで私がコースと思っていなかったところまで走っています。
「世界一ってスゴイなぁ」。
感心しました。
その走りをマネすればいいのですが、とても私のレベルではマネできません。
世の中にはスゴイ人がいるもんだなあ。
と、久しぶりに感動しました。
私が「マリオカート」で世界のレコードに挑むのは無理だなと認識しました。
練習では行けない場所にいる人がいると思いましたね。
まぁ、ゲームなのでそれでいいですが。
どんな世界でもスゴイ人はいますね。
仕事であるMRIの世界でも同じような感じですね。
自分は必死に取り組んでいるつもりでも、余裕で超えている人がいます。
とんでもないスピードで論文を書く人とか。
自分は凡人なので、普通のスピードで行こうと思うだけですが。
マリオカートも当初の目的である、任天堂の200ccゴーストに勝つことに専念します。
参考までに世界レコードのゴーストは見るだけにします。
気がつけば半分以上のコースで任天堂のゴーストに勝つことができました。
今度の3/18には新しいコースが発売されます。
それまでにすべてのコースでゴーストに勝利しておきたいのです。
ただ、残りのコースは18コースくらいあります。
日にちは残り16日です。
まずいです。
1日1コース勝ってもおいつきません。
ちなみにゲームに必死に取り組むあまり、指がつったりしています。
遊びというより、任務のように思えてきました。
でも、ゴーストに勝つと小さい達成感が味わえるのがいいのです。
1日何かひとつ目標を達成するみたいな感じですね。
ということで、本日も「マリオカート8」に取り組みたいと思います。
以上です。
さようなら!