こんにちは、つよしです。
本日、B&W 705 S2 Signatureを注文しました。
サラッと書きましたが、
CREATOR: gd-jpeg v1.0 (using IJG JPEG v80), quality = 80
B&W 705 S2 Signatureを注文しました！
最近、オーディオネタが少なかったのでビッグニュースです。
2020年にDALI Menuet SEを購入しましたが、イマイチ音質が気に入らなかったのです。
それで、安定のB&Wに買い替えです。
DALIの音質が悪いとは思いません。
ただ、B&Wのキレキレな音の方が好きなのです。
ずっとここ1年くらい頭の中にあったので注文しました。
B&Wのどの種類にするかは考えました。
805が理想ですが100万円は高すぎる。
700シリーズが無難なわけです。
702 S2をメインシステムとして使用しています。
トールボーイタイプなので、今度はブックシェルフタイプにしようと決めました。
700シリーズは707から702まで。
707が最も安価で実売価格は14万円程度。
B&Wのブックシェルフスピーカーでどれでもいいなら707ですね。
ちなみにワンサイズ大きくなる706が20万ちょっと。
これでもいい。
ただ、705じゃないとツイーターが上に乗らないのです。
いわゆるチョンマゲですね。
やっぱり「チョンマゲじゃなければB&Wじゃない」。
ということで705に決定です。
ツイーターが上にのって箱から解放されることで高音の広がりがよくなるはずです。
見た目的にも上にツイーターが乗っているほうがカッコイイと思いますし。
そして、705には3種類あります。
素の705、Signatureモデル、Signature限定モデル。
価格は素の705が30万円、Signatureモデルが33万円、Signature限定モデルが35万円くらい。
素の705でもいいですが、塗装がSignatureモデルの方が圧倒的にキレイです。
中身もアップグレイドされているので、Signatureモデルがいいかなということになりました。
それから限定色のミッドナイトブルーと通常のSignatureモデルとどちらがいいかということになります。
限定色モデルは最近発売されたばかり、限定100台なのではやく買わないとなくなるかも。
なんていう不安があります。
ミッドナイトブルーはSignatureモデルよりさらに塗装がキレイにされているそうです。
価格の差は2～3万円程度。
でも、私からすると通常のSignatureモデルの独特の美しい木目にひかれました。
黒檀の木目仕上げがとても美しい。
スピーカーにはインテリア的な役割もあると思うので見た目も大切です。
ということで通常のSignatureモデルに決定しました。
価格は331,650円。
まあまあお高いね。
これでサブシステムの音質が私の好みになることは間違いありません。
アンプはマランツのPM7000Nなのでちょっと役不足感はあります。
それでも、PM7000Nはそれなりにがんばってくれるでしょう。
ただ、B&Wはバイワイヤリング、PM7000Nはシングルです。
付属のショートバーをそのまま使うのか、別の物を購入するのか。
なんて悩みはありますが、それは届いてから考えることにしましょう。
B&W 705 S2 Signatureは在庫ありとなっていました。
おそらく3日後くらいには届くでしょう。
ただ、在庫ありとなっていてもないときがありますからね。
まだ、納品についての連絡がないのでわかりませんが。
B&Wブックシェルフスピーカーを買うのは久しぶりなので、どんな音か楽しみですね。
これでサブシステムが完成の予定です。
といいつつまた新しい機器が欲しくなったりしますけどね。
以上です。
さようなら！