ホリエモンは扇動する達人だと思う「英語の多動力」を読んで
こんにちは、つよしです。
ホリエモンってすごいなぁと感心しました。
「英語の多動力」を読んでますますそう思いました。
以前、「多動力」というホリエモンの書籍がありました。
今回は、英語学習をとおしての「英語の多動力」を身につけよう!
といった話です。
内容としては「多動力」とかぶるところもあります。
英語を学ぶことによって「多動力」をさらに広げていこう、
そんなノリです。
英語の勉強のしかたを教えてくれる書籍です。
読みすすめると、よっしゃ、また英語の勉強をしよう!
と気持ちを改めてもたせてくれます。
ホリエモンの人を扇動する力はスゴイと改めて思います。
おそらくアンチも多いと思いますが。
英語勉強のしかたはいろいろあります。
でも、これが1番という勉強法はやはりないみたい。
しいて、あげれば毎日続けること。
これが1番大事。
なので、目新しい話ではないですが、この本を読むとなぜか、
また英語をやってみようという思いにかられます。
ホリエモンにあっさり扇動される私がバカだという考え方もできますが(笑)。
ホリエモンの本の出版スピードすごくないですか?
全てを自分で書いていないとは思いますが、
とんでもないスピードで出版されていますね。
どんだけ稼ぐの?
とか思いますが、
たぶん、ロケットにつかっているのでしょう。
ロケットお金かかるからね。
稼いで、ロケット、稼いで、ロケット。
そんな感じでしょう。
ロケットすぐ墜落するのにね(笑)。
おそらくお金があるので、ロケットにでも使わないと、刺激がないのでしょう。
英語のやらない理由なんて考えずに、とりあえずやってみよう!
という前向きになれる本です。
やらない理由として、最近ありがちなのが、
翻訳ソフトが発展し人間がやらなくてもいいよという考え方です。
確かにメールや文章なんかだと、時間をかけてもいい場合、
翻訳ソフトを使ってもいいはずです。
でも、外国人と生の会話がしたい!
なんて思ったら、翻訳ソフトを使っている場合じゃないですよ。
聞かれたら、1瞬で返さないと。
なんてことを教えてくれます。
「英語を勉強しなければ」と思わせるこの本はすごいです。
なので、ホリエモンの「英語の多動力」はオススメです。
以上です。
さようなら!