ケンタッキー ゆるい糖質制限
今回は、ケンタッキーです。
ゆるい糖質制限=ケンタッキーと言っても過言ではありません。
さて、おなじみのケンタッキーですが、出来立てがおいしいです。
それはみんな知っています。
では、出来立てを食べる方法を伝えます。
その1。
朝1に行く。
これはかなり確実です。
ですが、朝1といえども時間が過ぎている場合があります。
しかも、朝の時間帯なのでチキンは少し重いですよね。
その2。
たまたま出来立て(笑)。
これが1番いいです。
食べたいタイミングでたまたま出来立てです。
私は週1~2回は行くので、出来立てに当たることもあります。
ホントのケンタッキーの出来立てってどういうことかわかりますか?
ホントの出来立て。
それは、
それは、
「熱くて、熱くて、持てません」
だから、もらったあとにゆっくりおもむろに食べます。
ちなみに、私はだいたいチキン2個食べます。
チキンの部位は、ドラム(脚)、リブ(あばら)、キール(胸)、ウイング(羽)、サイ(腰)の部分からなります。
チキン2個の場合はだいたい、ウイングとサイになることが多いです。
このサイではありません(笑)。
こちらのサイです。
大きさが部位によって異なるので、
小さい部位のウイングと大きい部位サイの組み合わせです。
たまに、ドラムとリブの組み合わせになることもありますが。
そして、ケンタッキー食べたことある方ならわかると思いますが、
ウイング(羽)がぱさぱさでいまいちなんです。
ですが、これが出来立てだと。
チョー、チョー、チョーうまい!
いつも、ぱさぱさのウイングがちょうどよい油加減になります。
君の魅力に気付いてなかったよ。
ゴメン!レベルのおいしさです。
例えるなら、いつも髪型や服装も男の子みたいだった人が、
ある瞬間すごく女らしかったみたいな。
(すみません、男目線で)
最近、そんな経験ない(涙)。
とまぁ、そのくらいインパクトがあります。
セカンドインパクトですね(笑)。
その分、通常油っぽいサイがもっと油っぽくなるというデメリットがわずかですが、
あります。
忘れそうだった、チキンの糖質は7.9gで食塩1.7gです。
チキン2個だと糖質15.8g、食塩3.4gです。
ゆるい糖質制限では1食の糖質40g、食塩2.7gですので、
糖質は余裕でOK。
ですが、食塩はオーバー。
ケンタッキーの時は仕方ないですが、糖質と食塩の両立は難しいです。
もちろん組み合わせでポテトはダメです。
最近、私はトマトです。
これはおすすめのカンパリトマト。
大きさほどほど、甘さしっかりです。
トマトも糖質高めですが、ポテトに比べると低いです。
ちなみに、ほかの店舗では知りませんが、私の行くケンタッキーでは、
チキンができていないとき、申し訳ないからといつもドリンクを無料でつけてくれます。
大変ありがたいのですが、あまり飲みたいものがありません。
ウーロン茶とか紅茶をもらっています。
ほかは、糖質あるからね。
あとは、いつもチキンしか買わないのですが、その他の商品をすすめてきます。
「ほかはいりません、いつも」
店員の方と顔見知りですけど、マニュアルだから仕方ないですね。
ということで、ゆるい糖質制限ではケンタッキーはおすすめです。