ゼルダの伝説の休暇が30日くらい欲しい件

投稿者: | 2023年5月17日

こんにちは、つよしです。

 

ゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム」の発売日には休暇をとることが話題になっていました。

 

金曜日が発売日だったので、週休2日の方は3日間連続して長時間ゲームをできます。

私の場合、金曜日は仕事でしたが、月曜日がたまたま休みでした。

 

結果的に3日連続で長時間ゲームできましたが。

 

3日ゼルダの伝説をプレイして思うのは、「まったく時間が足りない!」。

 

日本では連続した休暇は1週間も取得しないでしょう。

でも、海外では1ヶ月休暇なんてこともあるようです。

 

それと比較すると日本の有給休暇はなんて少ないのだろう。

有給休暇でなくてもいいですが、たまには1ヶ月連続で休みたい。

 

ちなみに海外は祝日が少ないようです。

そのぶん、個人で休暇をとるシステムだそうです。

 

その方が日本のゴールデンウィークのように激混みなんてことはないでしょう。

海外での休暇と取得数をChatGPTにたずねると…

 

 

異なる国々でのバカンスの取得日数は非常に多様ですが、いくつかの例を挙げると、

 

アメリカ合衆国では、一般的に1年間の勤務に対して10日から20日の有給休暇が与えられます。ただし、これは法的な最低基準であり、会社によってはもっと多くの休暇を与えることがあります。

 

イギリスでは、従業員は1年間の勤務に対して28日間の有給休暇を受けることができます。これは法的な最低基準であり、会社によってはより多くの休暇を与えることがあります。

 

カナダでは、一般的に1年間の勤務に対して10日から20日の有給休暇が与えられます。ただし、これは法的な最低基準であり、会社によってはもっと多くの休暇を与えることがあります。

 

ドイツでは、一般的に1年間の勤務に対して20日から30日の有給休暇が与えられます。また、法律によって、一定の条件を満たす場合には最大5週間の有給休暇を受ける権利があります。

 

フランスでは、一般的に1年間の勤務に対して25日から30日の有給休暇が与えられます。また、法律によって、年間休暇を超える休暇を取得することも可能です。

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ただし、これらの数字はあくまでも一般的な指標であり、国によっては法的な最低基準が存在しない場合や、会社によって個別に決められる場合もあります。また、特定の業種や職種によっても異なる場合があるため、詳細については各国の労働法を確認することが重要です。

 

日本は今でも休暇をとるのが、あまり歓迎されていませんよね。

その分、祝日を設定し、みんなで休むみたいな。

 

日本も個人が自由に長期休暇を取得できるようになったらいいのに。

そしたら、ゲームの休暇を1ヶ月とります。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life