いつか読むかなと思って保存していた本を読むことはほとんどない件

投稿者: | 2022年11月16日

こんにちは、つよしです。

 

最近、家の片づけ、職場の片づけに取り組んでいます。

その中で職場には、仕事に関する本、雑誌がたくさんあります。

 

毎月送られてくる学術雑誌は参考になるので読んでいるのですが。

読んですぐ捨てるのはもったいない。

 

ただ、毎月保存しているとかなり場所をとるようになります。

このため気が向いたときに捨てていました。

 

処分して本棚がスッキリすると心もスッキリしますね。

 

捨てたあとで困ったということがほぼありません。

というかまったくありません。

 

これはいい論文だな、参考にしよう。

なんてことを思っても、見返すことはないのです。

 

また、だいたいネットにあることが多いので、わざわざ雑誌を保存する必要性を感じなくなってきました。

 

一定期間保存する必要もない気がしてきました。

こんな感じで、雑誌を捨てていると本棚ががら空きになってきます。

 

もう、本棚自体が必要なくなるかもしれません。

そうは言っても、成書みたいなものは捨てるのは気がひけます。

 

成書は見返すことも多いですし。

でも、学術雑誌類は必要ないなと感じています。

 

そろそろ配信だけにして、会員費を下げてほしいな。

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そんなふうに感じている方も多いと思います。

 

これがなかなかネットに移行はしませんね。

なぜでしょう?

 

会員でない人も見ることができると困るとか。

セキュリティの問題とか?

 

理由はわかりませんが、いまどきネットに移行すべきですよね。

そしたら、捨てるかどうか迷わないし、ごみも出ません。

 

いいことばかり。

ネットのみにすると本を作成している方が困りますかね?

 

古典的な方法で雑誌を毎月、発送した方がいいのかもしれません。

私は物が少ないほうがいいので捨てますが。

 

こういうことはアンケートをとっても分散するので、時代の流れにあわせた方がいいと思いますけどね。

 

簡単に変わるのも難しいでしょうから、これからは1度雑誌を読んだら保存せずにすぐに捨てることにしましょう。

そうすれば物が増えません。

 

これでいつでも本棚スッキリです。

必要なことはネットで事足りるでしょう。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life