いきなりステーキのワイルドステーキもアリだと思った件
こんにちは、つよしです。
また、いきなりステーキのネタです。
先日、久しぶりにワイルドステーキを食べました。
▼コレね。
表面だけしか焼いていません。
あとは自分で好きなように焼きます。
ワイルドステーキはほかの肉に比べて硬くて敬遠していました。
1番安いのですが、正直1番おいしくないかな。
それで乱切りカットステーキやリブロースなんかをよく食べていました。
それでも何回も食べると飽きるのですね。
先日書きましたが。
そこでワイルドステーキに変更。
何がいいかって価格。
1,390円(税抜)。いきなりステーキで最安。
基本的にいいところはそれだけ。
でも、もう1つ気づきました!
注文するとき簡単です。
ワイルドステーキと乱切りカットステーキ以外は、肉を切る場所で切って重さを量ります。
これが結構長い。
このくらいでいいですか?
とか聞かれるので少し面倒です。
そして焼き加減も聞かれます。
これも少し面倒。
ワイルドステーキだと300gか450gとか言うだけです。
焼き加減も聞かれません。
そもそもワイルドステーキは表面しか焼かれていないので。
さらに提供までの時間が短い。
はやいときは3分くらいで出てきます。
これまた表面しか焼かないからですね。
お店の人も焼き加減を気にしなくていいから楽なのではないでしょうか。
硬いのがイヤだったのですが、視点を変えると噛み応えがあっていいかも?
とか思うようになりました。
なんて言うか食べごたえがある!ということですね。
まぁ、ものは言いようですね。
ホントにワイルドステーキも悪くないなと感じました。
以上です。
さようなら!