指導を受けるって、相手の好みにあわせなくちゃいけないね
こんにちは、つよしです。
昼は社会人、夜は学生、どきどき遊んでいる私です。
大学の研究はきついですね。
いつもは社会人としては後輩や学生に教えています。
ですが、学生の時は教授から教えを乞う日々です。
人に教えることはきついなぁと思う毎日ですが、
教わる立場もきついですね。
ホント。
両方を感じている今です。
教えるときは、何でこんなことできないのだろうと思います。
でも、私が教わるとき、教授は何でこんなことわからないのだろう?
と思われているに違いありません。
うーん。
きつい。
自分で選んだ道なのに。
おそらく今がここ最近じゃいちばんきついのではと感じています。
気晴らしの競馬ではカバーできないつらさです。
しかし、体調が悪いとかではないから、まだましかなとも思います。
人に教わる立場のつらいところは、自分とは考えが違うということです。
これが一番難しい。
私の発想はなるべく簡単にしたい!
なのですが、そんな人ばかりではありません。
自分が下の立場だと相手の好みにあわせないといけません。
つらいですね。
もうーいや!
したくない!
いや、待てよ。
もうちょっとがんばろう!
なんて、自分をはげましながら、日々を乗り切りたいと考えています。
みなさんもそんな日あるでしょう?
オブラートに包んで思いを吐き出してみました。