論文作成で限界を感じます

投稿者: | 2018年4月18日

論文作成で限界を感じます

 

こんにちは、つよしです。

そろそろ博士論文を仕上げていかなければなりません。

論文を作成するうえで、自分に欠けていることを思い知らされます。

 

主に2つ。

1つは英語力。

論文は英語で書かないといけません。

これが絶対的に不足しています。

困ってしまいます。

ですが、これは英語翻訳業者なんかもありますので、なんとかなるでしょう。

 

もう1つ。

統計学の知識。

論文といえば、自分の研究結果が正しいことを統計学を利用し証明しなければいけません。

この知識が欠如していると本当に苦労します。

今の私はこんな感じ。

 

まいったなぁ。

やばいなぁ。

そんなことを日々考えています。

 

考えても知識はつかないので、勉強あるのみですが。

残念ながら時間がありません。

でも、締め切りがあるほうががんばれますけどね。

スポンサーリンク

 

ここで、大切なのは前向きさでしょう。

今をうれいても、どうしょうもないので、勉強あるのみです。

今年度末には論文作成できて、大学を無事修了できればいいのですが。

 

自分の特技のひとつに楽観的である。

というものがあります。

その特技を生かして、あまり深く考えずに考える。

そんなふうにしてこの難局を乗り切っていきたいと思っています。

もし、ダメでも死ぬわけじゃないですからね。

こんなことをブログに書いてどうするなんて思いますが、

今月はわたしの中でブログ月間なのです。

「なにがなんでもブログを書こう」そんな意気込みなのです。

 

あ、それと私が使っている統計ソフトはSPSSです。

その解説がコレ。

とってもわかりやすいです。

例があって入力の仕方などもくわしいです。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

カテゴリー: Life