こんにちは、つよしです。
TEACの「AP-701」を使ってから1週間。そろそろレビューを書きましょう。
結論から言って「AP-701」は「まあまあかな」。

35万円という価格を考えるとそこまで欲しくないな、というところです。
「AP-701」はパワーアンプなので、設定で試すことはほとんどありません。
「AP-701」の音質は高解像度、クリアな音。低音は弱いというのが感想です。
D級アンプの音ですね。
RCAとXLR入力があるのでそれは試しました。
どちらも同じかという印象でしたが、XLRのほうが鮮度よく感じました。
フルバランス設計なのでRCA信号を扱うより、XLRのバランス信号のほうが信号の劣化が少ないのでしょう。
フルサイズながら高さは低く、奥行きもそこまで長くないので使いやすいとは思います。
しかも9.9kgで軽いし。
でも、悪くないけど価格を考慮すると何か物足りない。
以前、使っていたマランツの「PM12-OSE」は同じHypex社のNcoreを使っていますが、「AP-701」とだいたい同価格です。
それでいて「PM12-OSE」はプリメインアンプなのです。
できることは多いし、音質も良い。
それと比べると「AP-701」はパワーアンプでできることは少ないから音質に全振りのはず。
さらに左右で完全に内部構造も分離しています。
だから、もっと音が良くていいはずなのに。
そういう意味では「AP-701」のコストパフォーマンスは悪いかな。
さらに「AP-701」を2台使ってバイアンプもできるようですが、価格を考えるとなかなか試せそうにありません。
バイアンプって価格は倍ですが、音質は倍になるわけではありません。
左右の分離感は良くなりますが。
ということで、アンプは今のSMSLの「PA400」がちょうどいい感じです。
「PA400」もバイアンプにできますが、さっきと同じ理由で試さなくていいかな。
ということでこれからのアンプ選びはD級で気になる製品があれば試すというところでしょう。
それより今はネットワークストリーマーです。
先日書いたアーカムの「ST25」は試聴できるようなので、5泊6日のレンタルを申し込みました。

案外、オーディオ機器のレンタルってあるものですね。
「ST25」の場合はレンタルというより、試聴購入という形です。
5泊6日使ってみて気に入ったらそのまま購入。
そうでなければ返却です。
レンタル費用は1万円ちょっと。
20万円するネットワークストリーマーを買って気に入らないと、また売らないといけません。
そうなると結構お金がかかるわけです。
試聴ができるならそれにこしたことはありません。
それにネットワークストリーマーはアプリの作りで操作性がまったく変わってしまいます。
音の良さは重要ですが、アプリなどの使い勝手もとても重要です。
そのあたりは実際に使ってみないとわからないので、試聴購入システムはいいですね。
ただ、在庫がないようなので、いつ届くかわかりませんが。
以上です。
さようなら!