こんにちは、つよしです。
メインシステムのアンプをマランツの「PM-12 OSE」のバイアンプにしてから、オーディオ機器に満足してしまいました。
現状維持だとおもしろくない。
だけど、バイアンプの効果は大きい。
何かを変えるため、BLUESOUNDのネットワークストリーマー「NODE NANO」を注文したのですが。
在庫切れでまだ届きません。
うーん。新しいオーディオ機器がないと退屈だね。
それでじっくり考えたのですが、サブシステムのアンプとネットワークストリーマーの2台体制をやめてはどうか?
まだ、確定ではないけど。
ネットワークアンプを使っていたときは、サブシステムはスピーカーとアンプ1台のみと決めていました。
それがいつの間にか、ネットワークストリーマーを増やし、ネットワーク対応ではないアンプに買い替え…
簡素にする予定だったサブシステムまで、いつの間にか機器が増えてしまいました。
ということで、サブシステムで使っているラックスマンの「L-505Z」を売却しようかなと思います。
それで「L-505Z」からネットワークアンプに戻して、一からやり直しではないけど、もう一度素朴なオーディオ機器にしようかなと考えています。
「NODE NANO」でアプリ「BluOS」がどんな感じかを知る予定でしたが、さきにBLUESOUNDのネットワークアンプ「POWERNODE」を使ってみようかと思うのです。
おそらく「L-505Z」から「POWERNODE」に変更したら、だいぶ差があると予想します。
だけど、このあたりでAB級アンプは終わりにして、D級アンプに移行しようかと思います。
「住めば都」ではないけれど、「聴けば慣れる」ということで、1週間もすれば「POWERNODE」の音が普通に感じるようになるはず。
いや、ならないかな?
KEFの「R3 Meta」は鳴らしにくいかな?
「POWERNODE」を楽しんで、マランツの「MODEL M1」を試したい。
ただ、問題なのは「MODEL M1」にすると、「HEOS」アプリを使わないといけなくなります。
4年間くらい「HEOS」を使ってきて、何度かアップデートされましたが、最後までまったくダメでしたから。
「MODEL M1」を使うのに、別のネットワークストリーマーを使うのもねぇ。
とりあえずは、あと数日悩んで「POWERNODE」を注文するか、別のネットワークアンプを注文するか。
そして、「L-505Z」とはお別れです。
さみしいですが、新しい機器との出会いが待っているとなれば、それもいいかな。
以上です。
さようなら!