ネットワークストリーマーBLUESOUND の「NODE NANO」を検討中

投稿者: | 2025年1月10日

こんにちは、つよしです。

 

2025年になり今年はオーディオの購入を控えめにしようと思っていました。

1/1~1/3くらいまでは。

 

本日は1/10。そろそろ2025年一発目のオーディオ機器を注文したい!

最近の傾向だと最低でも2ヶ月に一度は新しい製品を試さないと、手が震えるのです。

 

なんてことはないけど、同じオーディオ機器を使い続ける生活に耐えられない。

購入した製品がいいか悪いかよりも、新しい物を使ってみたいという衝動です。

 

まあ、広い範囲で言えば病気です。

それで候補にあがっているのが、BLUESOUND のネットワークストリーマー「NODE NANO」です。

ネットワークストリーマーはWiiMシリーズしか使ったことはありません。

WiiMのアプリは使いやすいし、満足しています。

 

でも、BLUESOUNDのオーディオアプリ「BluOS」のほうが使いやすいかもしれません。

それにメインシステムで使用している「WiiM Pro Plus」は使い始めて1年になります。

 

そろそろ新しい機器に代えてもいいかも。

音も「NODE NANO」のほうがいいかもしれないし。

 

BLUESOUNDのネットワークストリーマーは「NODE NANO」、「NODE」、「NODE X」と3種類あるようです。

 

「NODE NANO」は最も安い製品で、HDMIやサブウーハー、ヘッドフォン端子が省略されています。

 

私には必要ない端子なので「NODE NANO」がちょうどいい。

サイズは「WiiM Pro Plus」とほぼ同じでかなりコンパクト。

 

現在、「WiiM Pro Plus」にDACを追加しているので、正直「WiiM Pro Plus」で十分かなと思います。

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でも、例によって使ってみないとわかりませんからね。

 

外部DACじゃなければ「WiiM Pro Plus」より「NODE NANO」の方が音はいいと予想しています。

 

ここは比較のため外部DACなしで「WiiM Pro Plus」と比較してもいい。

また、質感が「WiiM Pro Plus」はプラスチックで安っぽい。

おそらく「NODE NANO」のほうが質感はいいでしょう。

 

「NODE NANO」の価格は6万円程度。

価格的には「WiiM Ultra」とかぶります。

 

「WiiM Ultra」はディスプレイがあるし、端子も豊富なのでコストパフォーマンスはいいでしょう。

 

だけど、サブシステムで「WiiM Ultra」を使っているので、メインシステムにも「WiiM Ultra」を購入するのはおもしろくない。

 

そうなると、「NODE NANO」かな。

「NODE NANO」の電源はACアダプターのようで、ちょうど「WiiM Pro Plus」で使っている窒化ガリウムACアダプターが使えそう。

 

また、「NODE」は8万円台、「NODE X」は12万円程度。

機能をしぼった「NODE NANO」が私には一番適しています。

 

買ってみようかな?

「WiiM Pro Plus」には、ついてないUSB A端子があるのもうれしいし。

 

この検討パターンは買うことが多いですが、もうちょっと考えてみよう。

 

以上です。

さようなら!

 

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