こんにちは、つよしです。
オーディオ機器を買うのは楽しい。
好きな音楽を聴くことも楽しい。
今度はもっと、深くオーディオについて知りたくなってきたのです。
原理のこととか。
素人レベルより、もうちょっと深いレベルでいいのです。
機器の設計をするわけではないので、そこまで詳しくなくてもいい。
なんてことを考えていたときに「実用オーディオ学」という本を発見しました。
薄い本なのでそこまで難しくはなさそう。
地味な表紙ですが読むとおもしろそう。
まだ軽くしか読んでいないですが。
いつまでたってもアースついてはわかったような、わからないような。
そんな状況より少し上を目指したいのです。
オーディオは仕事ではないし、正式な資格でもない。
雰囲気だけで楽しんでもいいですが、できれば電気的なことも理解した上でオーディオを楽しみたい。
そうすると説明にも説得力が出るでしょう?
まだ、「実用オーディオ学」をしっかり読んでいないですが、この本を読むと私が必要とする知識がつきそうな予感。
この本には続編もあります。
できれば続編も読みたいと思っています。
ただ、平日は時間がない。
仕事以外の時間を動画作成に使っています。
ちょっと空いた時間でブログを書く。
こんな状況です。
じっくり腰を据えて読書がしたのですが、休日しかなさそう。
「実用オーディオ学」は薄い本ですが、しっかり理解したいので10回くらいは読みたいですね。
それで続編を買ってそれも10回くらい読む。
これでまあまあ知識が深くなる予感がしています。
機器紹介の本はわりと売っていますが、オーディオ内部の話をしている本は少ない。
需要はないでしょうから。
せっかくこのような本を発見したので、しっかり理解したいところです。
そして機器を買うときに、学んだ知識をいかしたい。
電気的なことを理解した上で、機器やケーブルなんかを買っていきたいと思っています。
もしかすると「実用オーディオ学」が難しくて理解できない可能性もありますが。
まあ、なんとかなるでしょう。
以上です。
さようなら!