まじめにオーディオを学んでみようと思った件

投稿者: | 2024年11月27日

こんにちは、つよしです。

 

オーディオ機器を買うのは楽しい。

好きな音楽を聴くことも楽しい。

 

今度はもっと、深くオーディオについて知りたくなってきたのです。

原理のこととか。

 

素人レベルより、もうちょっと深いレベルでいいのです。

機器の設計をするわけではないので、そこまで詳しくなくてもいい。

 

なんてことを考えていたときに「実用オーディオ学」という本を発見しました。

薄い本なのでそこまで難しくはなさそう。

地味な表紙ですが読むとおもしろそう。

まだ軽くしか読んでいないですが。

 

いつまでたってもアースついてはわかったような、わからないような。

そんな状況より少し上を目指したいのです。

 

オーディオは仕事ではないし、正式な資格でもない。

雰囲気だけで楽しんでもいいですが、できれば電気的なことも理解した上でオーディオを楽しみたい。

 

そうすると説明にも説得力が出るでしょう?

まだ、「実用オーディオ学」をしっかり読んでいないですが、この本を読むと私が必要とする知識がつきそうな予感。

 

この本には続編もあります。

できれば続編も読みたいと思っています。

 

ただ、平日は時間がない。

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仕事以外の時間を動画作成に使っています。

 

ちょっと空いた時間でブログを書く。

こんな状況です。

 

じっくり腰を据えて読書がしたのですが、休日しかなさそう。

「実用オーディオ学」は薄い本ですが、しっかり理解したいので10回くらいは読みたいですね。

 

それで続編を買ってそれも10回くらい読む。

これでまあまあ知識が深くなる予感がしています。

 

機器紹介の本はわりと売っていますが、オーディオ内部の話をしている本は少ない。

需要はないでしょうから。

 

せっかくこのような本を発見したので、しっかり理解したいところです。

そして機器を買うときに、学んだ知識をいかしたい。

 

電気的なことを理解した上で、機器やケーブルなんかを買っていきたいと思っています。

 

もしかすると「実用オーディオ学」が難しくて理解できない可能性もありますが。

まあ、なんとかなるでしょう。

 

以上です。

さようなら!

 

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