「WiiM Ultra」が届いた件

投稿者: | 2024年7月23日

こんにちは、つよしです。

 

7/29に到着予定だった「WiiM Ultra」が23日に届きました!

はやい!

なぜ1週間もはやく到着したのかわかりませんが、ありがたいことです。

14日にオーダーしたので10日でアメリカから到着したことになります。

アメリカのどこから発送されたのか気になったので、伝票を確認するとペンシルベニア州のカーライルという街のAmazonの倉庫からのようです。

 

輸送による箱の傷みなどがどうかと思っていましたが、日本のAmazonから届くものと特にかわりません。

 

長旅で届いた雰囲気はありませんね。

私の住所表示だけはローマ字表記になっていますが。

 

届いてすぐに設定しましたが、問題なく使えました。

アプリも「WiiM Ultra」の電源を入れれば認識してくれました。

音質などはまた今度ということで、とりあえず接続、設定を。

LAN、RCAアナログケーブル、電源ケーブル。

サブシステムで使う目的ですが、とりあえずメインシステムに接続しました。

10分もかからないで音が出ました。

 

「WiiM Ultra」の最大の特徴はディスプレイです。

Amazon musicを再生するとジャケット写真が出ます。

やっぱりこれはうれしい。

今までは再生している曲を確認するにはスマホを見ないとダメでしたから。

 

「WiiM Pro Plus」と比較すると大きいです。

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そうは言っても、フルサイズのオーディオの半分です。

USBメモリが再生できるとありましたが、実際どうかというのが気になっていました。

こちらも問題なく再生できました。

 

アプリにUSBの項目が追加されていて、そこから選択すればいいだけです。

うれしい誤算だったのがUSBメモリでもジャケット写真が出ます。

予想ではUSBのときは「USB」と表示されるだけだと思っていたので。

USBの場合は日本語表示がちゃんとされないようですが。これはまた検討事項ということで。

ディスプレイは3つ表示パターンが選べます。

ジャケット写真プラス音源情報、ジャケット写真の拡大、レベルメーター。

なかなか親切です。

リモコンは「WiiM Pro Plus」と同じでした。

 

RCAケーブルも同じ。

電源ケーブルはACアダプターから2ピンの電源ケーブルに変更されていました。

 

直接コンセントにさすことが可能です。

「WiiM Pro Plus」と比較すると筐体の高級感があります。

 

マニュアルも日本語に対応していました。

とりあえず使ってみたかったので、はやめに買って良かったです。

 

以上です。

さようなら!

 

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