こんにちは、つよしです。
先日、WiiM Pro Plusを買うかどうか検討しているということをお伝えしました。
その1日後ですよ、注文していました!
我ながらオーディオに関する仕事の速さには驚きです。
ホントはまだ検討してからにしたかったのですが。
でも、1月3日からAmazonでセールになっていたのです。
確かに1月2日は3万5千円でした。
それが1月3日から20%オフになっているのです。
一瞬、目を疑いましたが、これは買うしかない。
20%なら7,000円安いのです。
人生のほとんどのことはタイミングです。
WiiM Pro Plusを買うのは2日ではなく3日がタイミングだったのです。
「迷わず買えよ、買えばわかるさ」と私の人生の師匠も言っていましたから。
35,950円が28,760円になっているのです。
WiiM Pro Plusをオーディオで使用している方のレビューはあまりなかったので、ちゃんと使えるのか?
オーディオ用ネットワークプレイヤーと比較すると格安ですが、音質はどうか?
期待より不安の方が大きい。
でも、自分で経験してみないとね。
ほんの5~6年前ならCD再生機を持たず、すべてサブスクだけで音楽を聞くようになっているとは想像がつきませんでしたから。
WiiM Pro Plusの音質が満足できるものなら、ネットワークプレイヤーはなくてもいい。
テレビや音楽サブスクなどいろいろ楽しむなら、今までのネットワークプレイヤーの方がいいと思います。
私のサブシステムの場合、音楽サブスクしか必要ないのです。
WiiM Pro Plusで満足できた場合は、サブシステムのアンプを買い替えます。
DACなしの普通のプリメインアンプにしたいと思っています。
選択肢が広がるので、今からワクワクしていますね。
WiiM Pro Plusの音質が気に入らない場合は、今まで通り、ネットワークアンプのままになります。
どうなのかな?あきらかにWiiM Pro Plusは本格的オーディオ用には見えません。
でも、そんな先入観はぬきにして、チャレンジしたいと思います。
あとは使いやすさがどうかですね?
スマホだけで再生できますが、実際に使うと不便かもしれません。
このへんは、クチコミなどより自分で使うに限ります。
それにしても、まだ新しく購入したメインシステムのアンプを楽しんでいる最中なのに、サブシステムの環境を変えるとは思ってもみませんでした。
もうすでに、サブシステムの新しいアンプの検討をはじめているのです。
調べていると、最近のアンプは純粋なアナログというよりDAC付きのものが多い。
買うならDACなしの素朴なプリメインアンプにしようと思います。
以上です。
さようなら!