こんにちは、つよしです。
久しぶりB’zのコンサートに行ってきました!
感想は…
「B’z最高!」です。
「スーパーエクセレントペイペイ」です。
この言葉の意味はわかる人だけわかるということで。
B’zのコンサートに行くのは6年ぶりくらいかな?
コロナでコンサート自体がなかったこと、その前はチケットがとれなくて。
その前までは毎年行っていたのですが。
大声で叫んで歌って…
コンサートというのは何とも言えない解放感みたいなものがあります。
声だしなしの3年間はあり得なかったですね。
久しぶりにB’zのコンサートを観て感じたのはサポートメンバー変わったね。
長い間、同じサポートメンバーだったので、そこは違和感がありました。
ベースは女性だったし。
キーボードの方もがらっと変わって。
ドラムの方も日本人になっていたし。
でも、力強くてとても素晴らしいドラムでした。
もちろん、B’zのメンバーは変わりません。
稲葉さんの声も素晴らしく出ていました。
福岡のPleasure 2018では稲葉さんの声が出なくて大変そうでしたから。
Pleasureツアーというのは、これまでのヒット曲中心に演奏するというものです。
まあ、B’zは35年もやっているのでヒット曲は多いですよ。
久しぶりのB’zでしたが、覚えているものです。
「恋心」という曲は一緒に振り付けがあります。
稲葉さんの動きに合わせるわけです。
久しぶりでしたが、体が覚えている。
なんかとてもなつかしい。一緒に体を動かすととても楽しい。
それにしても今日は暑い。
コンサートが盛り上がって暑いというのもありますが、天気が暑い。
9月中旬だというのに、暑くてたまりません。
ちょっと雨が降ってジメジメしています。
体感的には湿度295%くらいありますね。
今回のPleasureツアーのタイトルは「SATRS」となっています。
前回のPleasureツアーは「HINOTORI」となっていて、そのツアーだけの特別なアレンジで曲が披露されました。
「LOVE PAHNTOM」という曲の間に「HINOTORI」が演奏されたわけです。
今回もそういう曲があるかなと思っていたらありました。
「Ultra Soul」の曲の間に何だったかな?「君の中で踊りたい」だったかな?
忘れちゃった。
まあ、コンサートならではの演奏ですね。
こういうのがあると特別感があってうれしい。
今回は「STARS」という曲に合わせてみんなでスマホをふりました。
観客数万人がいっせいにスマホの光をつけてふると、とても幻想的なのです。
みんなが光って星に見えるのです。
スマホの役割にこんなことがあったなんて驚きです。
ちなみにコンサートの戦利品は「ヒモ」みたいなもの。
座席がまあまあ前の方だったので、飛んできました。
20番目くらいかな?
松本さんのギターを弾く指の動きは見えないくらいの距離です。
やっぱりコンサートは前の方の席に限ります。
全部で2時間30分くらいでしたか、最高の時間でした。
ペイペイドームが博多駅からまあまあ遠いのが欠点です。
帰りは一斉に帰るから駅までが大変です。
でも、とても特別な時間を過ごすことができました。
また、機会があればB’zのコンサートに行きたいと思っています。
以上です。
さようなら!