布袋寅泰さんのコンサートに行ってきた件

投稿者: | 2018年12月10日

布袋寅泰さんのコンサートに行ってきた件

こんにちは、つよしです。

ひさしぶりにコンサートに行ってきました。

布袋寅泰さん!

以前は毎年行っていました。

今回は5年ぶりくらいかな?

布袋さん元気でやっていますか?

ひさしぶり!

みたいな気持ちです。

会場は福岡サンパレス。

座席は29列目。

福岡サンパレスはせまい会場なので29列というとうしろの方です。

でも、フラットな会場ではないので後ろも傾斜していて見やすい。

ホール内は撮影禁止などで、入口前のコンサートグッズなんかの写真を撮ります。

まぁ何も買いませんでしたが。

変わったものが展示してありました。

3Dの布袋さん、北斗の拳のメンバーと一緒です。

CGみたいなのが演奏していて、横からでも見れます。

文章で説明するのが難しいですが。

最近の布袋さんの曲をあまり知らないので心配でしたが、結果的に問題ありませんでした。

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古い曲から最新まで。

さまざまな曲で楽しませてくれました。

おどろいたのがBOOWYの「RUNAWAYTRAIN」でした。

はじまったときは何の曲かわからなかったけど、なつかしい。

脳は曲を覚えている。

不思議な感じです。

1980年代の曲ですよね。

私が音楽を聞くことが楽しくなったのは、BOOWYからですからね。

何かよくわからないけど、楽しい!

そんな感じだったと思います。

BOOWYの「DREAMIN」や「WORKING MAN」はわりとコンサートで演奏されているのでおどろきませんが、「RUNAWAY TRAIN」はとてもなつかしかったですね。

布袋さんは56歳だそうです。

ですが、以前より動きが軽いんじゃない?

というくらいに、ノリノリで楽しそうでした。

観客も一緒にもりあがりまくりです。

もちろん私ももりあがりました。

スリルを歌っているときに思いだしてしまいました。

この方。2週間くらい前に江頭2:50さんを見て、

今度は本物の布袋さん生演奏です。

とても運がいいなと思いました(笑)。

この曲は江頭さんではなく布袋さんのでしたよね!

コンサートって見るだけじゃなく、観客も一緒にもりあげないといけませんよね。

演者がつくるだけではなく、観客と一緒につくる、そんな感じですね。

今回は会場も狭いし一体感もあってよかったです。

サポートメンバーも以前に見に行っていたころと同じ方もいました。

とくにかっこいいのが、ドラムスのザッカリーアルフォードさん。

ドラムの音がなんて言うのかな、キレています。

コンサートを通じて思ったのが、

バンド全体の息がすごくあっているように感じました。

照明もタイミングバッチリです。

ツアーも終盤だし、よく練習されているのでしょう。

あまり見たことがなかったのですが、布袋さんがギターを持たないで歌う曲もありました。

ギターがあるのが、布袋さんですが、ギターがないのも案外いいね。

そんなふうに思いました。

布袋さんって身長が高いのでステージで映えます。

とても、かっこいい。

コンサートって日常とはまったく違う空間を味わえてとてもリフレッシュできます。

コンサートはおすすめのリフレッシュ法ですね。

以上です。

さようなら!

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