朝から「いきなりステーキ」ってたぶん健康だろうという件

 

こんにちは、つよしです。

朝からいきなりステーキの私です。

去年までだと考えられませんが、最近、休みの朝はいきなりステーキです。

3年まえくらいからゆるい糖質制限をやってきました。

ゆるい糖質制限の「ゆるい」というのは、少しは糖質食べるということです。

 

ゆるい糖質制限をはじめると困るのが朝食です。

なかなかいいものがありません。

そこでいきつくのがいきなりステーキです。

朝から開いているので、ゆるい糖質制限にはバッチリです！

今日は「乱切りカットステーキ」です。

いつもと変わらずおいしいです。

朝からステーキだと昼はどうするの？

って思ったりするでしょう？

どうするかというと、食べません。

1日2食です。

 

これはおすすめです。

昼に眠くなりません。

仕事で昼食後眠そうにしている方をよく見ます。

そんな人を見ると、昼食たべなければいいのに。

そう思います。

 

そもそも1日3食べましょう！

なんてルールができたのは、戦後です。

いまから70年くらい前です。

それまではそもそも食べ物が少なかったし、

3食も食べることができなかったのです。

常識って案外最近作られたものだったりします。

米、肉、野菜をバランスよく食べましょう！

なんて言葉もここ数十年のことです。

自分の信じていることが、実は根拠がないなんてことはたくさんありますよ。

 

ひるがえって、現在は飽食の時代です。

あまっています、食べ物が。

そのおかげで、体形が保てません。

病気も増えます。

それを防ぐのが1日2食。

しかも、ゆるい糖質制限です。

これはホントにいいと思っています。

眠くならないし、集中力が続きます。

 

特に努力しなくてもやせてしまいます。

しかも、昼食を何にしようかと悩まなくてもいい。

だから、朝から「いきなりステーキ」ですね！

朝からステーキを食べることができるというだけで、かなり健康ではないでしょうか？

 

まぁホントのところはわかりませんが、自分自身で実証実験です。

昼にごはんが食べるのが遅くなって、そわそわしているのは、

血糖値が落ちているからですね。

脳がピンチと思わせてくるのです。

 

それが肉だったら、血糖値が急激に上がらないので、降下もゆるやかです。

その結果、昼食を食べなくてもそわそわしなくなります。

今までの常識っていったい何だったのだろう？

そんな思いでいっぱいになります。

 

朝からステーキで、昼食はなし。

これが最近のおすすめです。

でも、人に話してもなかなかやってくれません。

脳が3食欲しがるし、糖質を欲しがるからね。

だまされたと思ってやってみて！

いいことばかりです！

 

以上です。

さようなら！