こんにちは、つよしです。
本日、10 / 16にマランツ「PM7000N」を注文しました!
わーい!
1週間前に購入しようと思いましたが、Amazonポイントが10 / 16~18に加算されるということで延期していました。
ポイントのために購入する時期を延期するなんて小さい人間です(笑)。
届くのは10/ 17となっています。はやいね。
在宅しているタイミングで届くといいのですが。
最近のAmazonは置き配といって玄関前に荷物が置いてあることがあります。
それでいい場合もありますが、オーディオ製品なので玄関置きっぱなしはやめておいてほしいところです。
マランツ「PM7000N」は現在使用しているマランツ「M-CR612」の更新となります。
CDも再生できる「M-CR612」でもよかったのですが、ワンランクアップすることにしました。
「M-CR612」ではじめてHEOSを使用しました。
スマホ1台で音楽を聞くことができることに感動した記憶があります。
それからネットワークオーディオ「NA6006」とSACDプレイヤー「SACD 30n」を購入しました。
今回でマランツ機器4台目となります。
マランツのHEOS作戦にはまっている私です。
音楽を聞くには音のよさが一番大切ですが、それと同じくらい大事なことに使いやすさがあると思います。
これをHEOSで実現しているので、必然的にマランツ製品になるのです。
戦略がうまいね。
気になるのは「PM7000N」は当初の設計時とDACが異なることです。
2021年からDACが変わっています。
これは半導体工場の火災のためです。
2020年までの「PM7000N」の音を聞いたことがないので比較はできませんが。
メーカー的には音質は変わらないそうです。
DACが変わったのに音質が変わらないなんてことがあるのでしょうかね?
まあそれはいいとして。
「M-CR612」と比較して音質はどうでしょうか?
CDは再生できないし、価格も倍くらいになるのでグレードアップした感じが味わえるといいのですけど。
また、うれしいのは「PM7000N」の重量は10kg程度です。
アキュフェーズのアンプのときは動かすときに大変です。
10kgくらいだと楽勝ですね。
接続するDALI「MENUET SE」も軽いのでコンパクトなシステムです。
「M-CR612」でも「MENUET SE」は鳴ってくれています。
でも、「PM7000N」になるともうすこし、よく鳴るようになるのでは期待しています。
あとは、はやく届いてセッティングするだけですね。
楽しみです。
以上です。
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