門司港レトロでかるく観光してみたよ
ゴールデンウィークなので、出かけなければいけない使命感を感じ。
北九州市在住の私としましては、あまり遠くなく、人がそんなに多くない。
と考えたところ「門司港レトロ」だろ!

ということで「門司港レトロ」にいってみました。
人は多かったです。
門司港駅です。
とりあえず顔つっこんでおきました。

天気がよくて景色最高!
そして全国でただひとつの歩行者専用はね橋「ブルーウイングもじ」です。
決まった時間になると橋が上がっていきます。

おーすごい!
船が通ります。

船の大きさに比べ、橋あがりすぎじゃない?
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のどがかわいたので「門司港ビール」。
3種類あります。

ペールエールにしました。

ゆたかな香り、ほどよい苦みで「うまい」。
一緒に「焼きカレー天」を食べます。

中にチーズたっぷりです。

さらに「ちくわ」糖質多いですが、お出かけ時なので仕方ありません。
歩いているといつのまにか「小フグのから揚げ」を食べていました。

いつ買ったのだろう?
ふと、大きいマンションに展望室の案内が。

このマンション31Fが展望室になっていたのです。

知らなかった。
上がってみました。
景色が素敵です。

なかにはカフェありました。

せっかくなので「ケーキセット」を注文しました。
ケーキは2種類からえらべます。
「チーズケーキ」にしました。

景色のいい場所で食べるケーキはおいしい!

とてもよいながめです。
21:30まで開いているので、夜景は素敵でしょうね。
次に、「国際友好記念図書館」です。

日本語以外に中国や韓国の図書もたくさんありました。
北九州市の図書カードがあると借りることができます。
隣にある、「旧門司税関」です。
税関イメージキャラクターの「カスタム君」がいたので一緒に写真を。

最後に、「門司電気通信レトロ館」です。

電話の歴史を知ることができます。
とても古い電話があってなつかしいです。

テレホンカードも展示してあります。

テレホンカードという言葉自体がなつかしい。
心にぐっときたテレホンカードの紹介。

「タッチ」です。
門司港レトロには何度か行ったことがありましが、食べるだけみたいな感じでした。
今回は、観光もできてじっくり楽しめました。