お金への執着心が足りないと思うのです

投稿者: | 2023年8月12日

こんにちは、つよしです。

 

先日、50歳を過ぎると私の職場では給料が下がっていく話をしました。

同じ仕事をして責任が減るわけではないのに、給料が下がるのは納得できない部分があります。

 

ただ、これは労働条件に記載されていて、最初からわかっていたことになります。

 

給料低下にあらがうために、収入を増やしたいと思うのですが…

別に給料が下がったなら、下がったなりに生活していく気がするのです。

 

でも、それは給料が下がりはじめる3~4年くらいの水準で考えています。

60歳とかになればもっと下がっているのです。

 

これはいかん!なんとしても対策を考えないと。

と思うのですが、何かやる気がおきません。

 

というのもお金はほしいものの、特別ほしいものがないからです。

やはりお金を稼ぎたいと思うなら、目標が必要でしょう。

 

でも、もう高額なものはほしくない。

家とか車とか。

 

新品の家も車も買ったとたんに中古です。

資産価値は落ちるし、税金はかかるし、いいことは思い浮かびません。

 

それに物を所有すると、それに対する関心事が増えます。

それが面倒。

 

家も車も手入れが必要だし。やっぱりお金がかかる。

これらを維持するために、お金を稼がなければいけないなんて、ばかばかしい。

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それこそ、収入が下がると困ってしまいます。

これから10年先を見据えて、もう少しお金に対する執着を増やす方法がないかChatGPTに聞いてみました。

 

お金に対する執着を上げたいのですが、どんな方法がありますか?

 

ChatGPT

お金に対する執着を上げることは、個人の価値観や目標によって異なりますが、以下にいくつかの一般的な方法を示します。ただし、過度な執着は注意が必要であり、バランスを保つことが重要です。

 

目標設定: お金を通じて達成したい目標を具体的に設定することは、お金に対する執着を高める手助けになるかもしれません。例えば、新しい車や家を購入する、海外旅行に行く、教育やスキルの向上のためにお金を使うなどの目標を定めることで、そのために努力する意欲が高まるかもしれません。

 

予算の作成: お金に対する意識を高めるために、毎月の予算を作成して収入と支出を管理することがおすすめです。予算を立てることで、お金の流れを把握し、無駄遣いを減少させることができます。

 

金融教育の受講: 金融に関する知識を深めることで、お金に対する理解が深まり、賢明な金銭管理が可能になるかもしれません。セミナーやオンラインコースを受講することで、投資や貯金、資産運用に関するスキルを磨くことができます。

 

投資を始める: 投資はお金を増やす方法の一つです。適切な知識を身につけて、リスクを管理しながら投資を行うことで、お金に対する興味や執着が高まるかもしれません。

 

成功ストーリーやモチベーションの鑑賞: お金を成功や幸福感の象徴として捉えることで、お金に対する執着が高まるかもしれません。成功した人々のストーリーや経済的な成果を学ぶことで、自身のモチベーションを高めることができます。

 

自己啓発書やコンテンツの学習: お金に関する自己啓発書やオンラインコンテンツを学ぶことで、お金への理解を深めることができます。知識の増加によって、お金に対する興味や執着が高まることがあります。

 

ただし、お金に対する執着が過度にならないよう注意が必要です。バランスを保ちながら、健全なお金の管理と価値観を大切にすることが重要です。

 

 

うーん、イマイチな解答です。

これでお金に対する執着が増えそうな気がしません。

 

ひとつ思いつくのはゲームです。

お金を稼ぐことをゲームと考えれば楽しくなるかもしれません。

 

ゲームとして考えるとゴールが必要になります。

目標額は年収7.5万ドルですかね。

 

これは研究で年収7.5万ドルくらいかせぐのが一番幸せだという結果が出ています。

ここに目標を合わせれば幸せになれる可能性が高い。

 

ただ、年収7.5万ドルというと当時のレートで800万円。

なので、日本円で書いてあるものは年収800万円くらいがいいよとなっています。

 

残念ながら現在のレートだと1,085万円!

ぜんぜん800万円じゃない。

 

日本円の価値ってとても落ちているのですね。

800万円を目指すの?1,000万円を目指すの?

 

物価がとても上がっている昨今なので1,000万円になりますかね。

月で計算すると一ヶ月に83万円。

 

なかなかハードルが高いですね。

ということで、とりあえず目標設定は終わり。

 

あとはどうやって月に83万円を目指すか?

それはこれから考えるとしよう。

 

以上です。

さようなら!

 

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カテゴリー: Life