iPod classic 自分でSSD交換 準備編
iPod classicのハードディスクがまた壊れました。
で修理(というか交換ですが)をappleに頼むと29,800円もかかります!
定期的に壊れるので5回くらいこれを依頼しましたが、
もうやめたと思いました。(iPod2台持ってます)
やはりハードディスクは壊れやすいのです。
そこで自分でハードディスクからSSDに交換してみました。
まずは自分の持ってるiPodの世代確認は、
appleのホームページでシリアルナンバーを入力するとできます。
シリアルナンバーは本体の裏に小さく刻印してあります。
ただカバーをせずに使用していますとキズがついてみえません。
そのときはiTunesでも確認できます。
そして私のはiPod classic 160GB(Late2009)という最終バージョンです。
バージョンによって部品が変わるそうです。
確認後必要な部品を集めました。
SSD128GB、変換アダプタ、修理ツールです。
SSDと修理キットはAmazonですぐ買えましたが、
SSD変換アダプタが売ってなかったので、iFlash-Sataというものを購入しました。
40ドルでイギリスからの輸送で10日ほどかかりました。
次回、作業編です。
トランセンド・ジャパン 2014-05-20