レンタル予約していたTEACのDAコンバーター/ネットワークストリーマー「UD-701N」が届きました。

設置してすぐの感想は「上質な音」です。
さすがに38万円するだけのことはある。
「UD-701N」の色は黒でとても落ち着いた雰囲気です。
脚は「AP-701」と同じ3点支持です。

前面パネルはフルサイズのDACだけあってスイッチ類が多い。
ヘッドホン端子がふたつ。バランス接続のヘッドホン端子もあるので本格的な感じです。
私はヘッドホンを持っていないので試すことができません。
「UD-701N」はたくさんの入力ができますが、私はQobuzとこのときのために契約したSpotify、あとはUSBメモリだけを試しました。

接続はLANケーブルとXLRケーブルをつないだだけ。
TEACのアプリは少しだけ試しましたが、ほとんどQobuzコネクトとSpotifyコネクトで再生するのでアプリの必要性は感じません。
「UD-701N」はネットワークストリーマー機能も有するのでディスプレイもあります。
ただし、表示はQobuz、48kHzなどの情報のみ。

ネットワークストリーマーというよりはDAC機能を前面に出しています。
ちなみにSpotifyも44.1kHzに変わっていました。

これでSpotifyも最低限の音質は確保していると言えます。
前回、試したSHANLINGのネットワークストリーマー「SM1.3」と比較すると、また違った魅力があります。
音場が広い。キラキラした部分はありませんが、深く包み込むような音です。
「SM1.3」もほしいと思いましたが、「UD-701N」がもっとほしいかも。
「SM1.3」のときに気になったサンプリング周波数変更時の曲の冒頭が小さくなるようなこともなく、まったくもって完璧な感じです。
これはいよいよ本格的にネットワークストリーマーを検討しないといけません。
現在の「WiiM Ultra」では完全な力不足です。
「UD-701N」はノイズ感みたいなものを一切感じさせません。
とても作り込んでいることがわかります。
やっぱりオーディオは金だね。
前回試したTEACのパワーアンプ「AP-701」のときはSMSLの「PA400」とそこまで変わらない印象でした。
ですが、「UD-701N」はぜんぜん違う。
無理に高解像度ではなく、落ち着いて音楽を楽しむことができます。
ディスプレイは小さく、地味ですが音は聴かせます!といったところです。
これは「UD-701N」を買おうかなと思いますが、38万円は高い。
それにレンタルで使った製品を改めて買うのは何かおもしろくない。
まあ、とりあえず「UD-701N」1週間使ってみて考えることにしましょう。
以上です。
さようなら!