こんにちは、つよしです。
先月購入したSMSLのクロックジェネレーター「G1」、Eversoloのネットワークアンプ「Play」、どちらも役割を果たしてくれたので売ることにしました。

しかし、2台ともまったく売れそうにありません。
値付けが悪いのだろうか?
もしくは需要がないのかな?
どちらも当たっている気がします。
今までの経験では、発売後間もない機器は出品すればわりとすぐに売れました。
今回も同じつもりで出品したのですが。
困ったなあ。次のオーディオの資金のことも考えると早く売れてほしい。
でも、あまりに値下げするのもイヤだ。
とはいえ、売らないと始まらない。
確かにクロックジェネレーターを欲しい人はあまりいないでしょう。
でも、新品に近い製品だし1台くらい売れてもいいのに。
やはりマランツとかデノンとか、オーディオ好きの誰もが知っているメーカーと、SMSLやEversoloでは知名度が違うかな。
あとは元の価格が高いのかもしれません。
ネットワークアンプといえば、簡易的な感じがするから「Play」は高すぎるのかもしれません。
11月中には2台とも売却してしまいたい。
次にネットワークアンプとしてLinkplayの「WiiM Amp Ultra」を買いたい。
それに使わない機器を置く場所もなくなってきます。
2台ともコンパクトな機器ですが、それでも保管すれば場所をとります。
まあ、出品していればどこかのタイミングで売れるとは思いますが。
最後は1円でオークションに出品です。
1円で出品すれば100%売却できます。
ただ、人気がなさそうな製品なので、予想より安く落札される可能性が高そう。
できれば1円出品は避けたいところです。
このようなパターンが続くと機器が買いにくくなります。
需要が少ない製品を買うときは、売れないことがあるという覚悟が必要ですね。
売れなければ2台をもうちょっと使ってもいいかな。
特に「Play」はディスプレイが大きくて迫力があります。
だから、もうちょっと「Play」でいろいろ試してみてもいいかも。
ただ、「Play」はサンプリング周波数が変わるとき、ポップノイズが発生します。
ポップノイズが発生しなければサブシステムで使ってもいい。
ポップノイズが改善されるかどうかはわかりません。
この状態で使うのはナシかな。
ということで、11月末までには「G1」と「Play」を売りたいところです。
以上です。
さようなら!