オーディオ機器がたくさん届いて飽和しそうな件

投稿者: | 2025年10月17日

こんにちは、つよしです。

 

9月末からですかね。

SMSLのDAC「D200」、クロックジェネレーター「G1」、オーディオクエストのスピーカーケーブル「ROCKET 88」、Eversoloのネットワークアンプ「Play」と連続で届きました。

 

こんなに連続しては使いこなすのがたいへんです。

それに新しい機器をゆっくり楽しむためには、ある程度期間が空いたほうがいい。

 

それなのに週に1度、オーディオ機器が届いています。

もちろん、自分でそのようにしているわけではありません。

 

「ROCKET 88」はプレゼント品だったので、たまたま最近届きました。

「Play」は納期が遅れて9月のはじめに注文したものが先週届いたわけです。

 

連続で機器を替えると耳が慣れません。

だから、月に1度ではさみしいので、2週間に1台のペースで機器が届くとうれしいですね。

 

でも、そんなに機器を買う費用はありません。

この後、特に何も機器は届かないのです。

 

そう思うとなかなかさみしいですね。

ちなみに今挙げた4つの機器の中でインパクトがあったのは「ROCKET 88」ですね。

高価なスピーカーケーブルの効果は絶大です。20万円の価値は確かにある。

そう言われても、「ROCKET 88」を買おうと思う人は少数だとは思いますが。

 

次にほしい機器としましては、Linkplayの「WiiM Amp Ultra」です。

こちらは新製品のネットワークアンプになります。

「WiiM」シリーズの中では一番高い製品になります。

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そうは言っても、9万円程度。

 

「WiiM Amp Ultra」と「Play」と比較したいなと思っています。

「WiiM Amp Ultra」はネットワークストリーマー「WiiM Ultra」にそっくりです。

 

「WiiM Ultra」にアンプ機能を持たせたものです。

それなら「WiiM Amp」と「WiiM Amp Pro」があるよ。となるのですが、この2台よりは性能が上がっているようです。

 

「WiiM Amp Pro」とあまり変わらないのではないかと推測しています。

スペックを見ると「WiiM Amp Ultra」のほうが出力が大きくなっています。

 

それとDACのランクが一世代上がっています。

それで音が変わるかな?という気がしています。

 

まあ、「Play」と比較するには「WiiM Amp Ultra」は適しているとは思いますが。

その後はメインシステムにAB級アンプを導入してもいいかな。

 

久しぶりにフルサイズのアンプを使ってみたい。

それにB&W「805 D4」をD級アンプ以外で鳴らしてみたい。

 

ただ、AB級アンプはそれなりのレベルのものじゃないと、「805 D4」に合わない気がします。

そうなると費用がかかるので、そこは検討です。

 

今はたくさん届いた機器を楽しむことにします。

 

以上です。

さようなら!

 

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